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2012/06/28(木)
★ 今日6/28(木)の花・クチナシ(梔子)★
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★ 今日6/28(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこし涼しい曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山はうす雲の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもうす雲の中に見えています。
梅雨入りしてやっと梅雨らしくなってきましたね。 木々も日々濃い緑になってきました。 さつきやバラの花やあやめやあじさいの花も咲いていますね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・灘の酒を祀る神社」
<神戸・須磨離宮公園に行く!> 流れ行く水が清らかに音を立て、そこから噴水が立ち上がって、バラの花の香りに満たされた欧風庭園は素晴らしいですよ〜! その他アスレチックで遊ぶ「子供の森」や四季の花が咲く「植物園」などもあってなかなか楽しい公園です。 今はバラが見頃で、これからは花ショウブやアジサイの花が咲いてきますよ! 「須磨離宮公園のバラの咲く庭園」
<神戸・王子動物園に行って来ました!> ジャイアントパンダをはじめレスターパンダ、ペンギン、ホッキョククマ、フラミンゴ、コアラなど約150種の世界の動物たちと出会えますよ〜! ウサギやヤギと身近にふれあえる「動物とこどもの国」、 遊びながら動物の不思議を学ぶ「動物科学資料館」、 そして遊園地など、見所いっぱい!! 「動物園の動物たち・コウテイペンギン」
<京都府立植物園にバラとアジサイの花を見に行く > 毎年この時期、アジサイの花とバラの花がきれいに咲きます。 今年も見に行ってきました。 バラの花は二番目のつぼみが咲きだしたところで、アジサイは丁度見頃を迎えていました。 綺麗でしたよ〜! 「京都府立植物園のバラとアジサイの花」
<今月(6月)のハイキング・熊野古道、稲葉根王子から鮎川王子を行く> 稲葉根王子までバスで行き、そこから富田川沿いに鮎川王子が合祀された住吉神社までハイキングを楽しみました。 うす曇りの天気の中、富田川沿いの新緑の中を歩きました。
<コース> 稲葉根王子→市ノ瀬橋→興禅寺(だるま寺)→一ノ瀬王子→鮎川王子が合祀された住吉神社(昼食)→バスで熊野古道館→滝尻王子。 距離約7km、歩行時間4時間30分 川沿いの新緑の中、熊野路のほんのさわりでしたが楽しいハイキングでしたよ〜 「稲葉根王子から興禅寺(だるま寺)まで行く」
<今日は何の日> 今日は「貿易記念日」です。 1859年5月26日、徳川幕府がアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、オランダの5カ国との間に結んだ友好通商条約に基づき、横浜、長崎、函館の各港で自由貿易の開始を布告した。 これを記念して、日付を太陽暦に換算した6月28日を貿易記念日と1963年(昭和38年)に制定されました。 「日本は資源が少ない島国だから貿易で生活をしていかないと生きていけない!」とよく小さいときに聞きました。 また、「外国から原料を買ってそれを加工して輸出して儲ける。」とも言われてきました。 これらの考えが、今の日本の経済大国のもとにあるのだと思います。
<梅雨・黴雨・五月雨> 神戸も梅雨入りしましたね。この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
★★★★ 明日6/29(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/28)は先勝です。
明日(6/29)の暦 友引 5月10日 月齢 9.5 長潮 日出 4:49 日入 19:16 日の出は少しづつ早くなりついに4時台になりましたよ! 日の入りも少しづつ遅くなりついに夜7時を過ぎましたよ。 満潮(神戸港): 1:50;17:04 干潮(神戸港): 9:40;21:07
今日(6/28)の天気予報:曇り 今週の週間天気予報 明日6/29日(金):曇りのち晴れ 30日7/1日:曇り 2日:曇り一時雨 3日4日:曇り 5日::曇り時々雨 6日:曇り一時雨 7日:晴れ一時雨
「今日の花」 <クチナシ(梔子)の花> アカネ科クチナシ属、原産地:日本、台湾、中国、インドシナ、別名:ガーデニア 6〜7月、香りの良い純白の花を咲かせる。 花は茎先に1個づつ付き、細い筒状花の先が5〜6裂します。 当初、純白だった花も、時間の経過とともに黄色く変色してしまいます。 一重咲きと八重咲きがある。 しかし実になるのは、一重咲きだけです。 クチナシという名前は実が熟しても割れないことから来ています。 ウエディングブーケに良く使われています。 秋に熟す果実はサフランと同成分であるクロシン(Crocin)が含まれ黄色の着色料となります。 乾燥させた果実を、栗きんとんを黄色に着色する色素としたり、漢方薬として使います。 花言葉は「とてもうれしい」「幸福」「喜びを運ぶ」です。
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