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2012/06/03(日)
★ 今日6/3(日)の花・ アヤメ(菖蒲)★
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★ 今日6/3(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少しもやってどんよりした曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山はうす雲りの空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもうす雲りの空にぼんやりと見えています。
<神戸市・東遊園地(市役所南)・ドイツミュンヘンの『オクトーバーフェスト』を見に行く> 神戸オクトーバーフェスト in 三宮が、神戸市・東遊園地にて開催されています。 2012年6月1日(金)〜6月10日(日) 12:00〜21:00 本場のドイツビールと郷土料理を緑あふれる公園で満喫しませんか! イベントとしてドイツ音楽の演奏などもありますよ〜! 「神戸オクトーバーフェスト in 三宮の風景」
<「神戸まつり」を見に行く > 毎年この時期、神戸三ノ宮の市役所前のフラワーロードでサンバの踊りやミッキーマウスなども参加したいろいろなパレードで出てにぎわっていましたよ〜! 「神戸まつりの風景」
<琉球祭in神戸・新長田を見に行く> 5月27日(日)、若松公園・鉄人広場で琉球祭in神戸・新長田が沖縄本土復帰40周年記念企画として開催されていました。 唄あり、踊りあり、エイサーあり、琉球ワールドの屋台などで賑わっていましたよ〜! 近くに日本最大級の沖縄物産館もあり、沖縄のソーキソバランチも食べられるぞ! 「琉球祭の風景」
<能登半島の観光旅行・輪島朝市に行く> 一千年以上も前から続く、輪島の朝市。 この歴史の中で売る者と買う者との心の触れ合いが生まれてきました。 野菜などは周辺農家のおばちゃん、活きのいい魚貝・海草は漁師町の女衆が売りに出ますよ〜! 朝市で売られるものに「値札」はあまり付いていません。 値段は交渉しだい、買い手も売り手もこれを楽しんでいるのですね。 「輪島朝市の風景」
<今月(5月)のハイキング・京都一周トレイルの北山コースを行く> JR京都駅からのJRバスで高雄・槙ノ尾まで行き、北山コースのハイキングに入る。 天気にも恵まれ、新緑の中の山歩きを楽しんできました。 コースの内、85から84の間の急登が一番きつかった。 沢の池で昼食をとり、鷹峯源光庵前バス停まで1万8千歩の工程でした。 <コース> JR京都駅からバス槇ノ尾→沢ノ池→上ノ水峠→京見峠→鷹峯源光庵前バス停。 距離約10km、歩行時間4時間30分 新緑の中、川沿いのせせらぎの音を聞きながらの楽しいハイキングでしたよ〜 「槙ノ尾から沢ノ池へ行く」
<今日は何の日> 今日は「雲仙普賢岳祈りの日」でもある。 1991年(平成3年)のこの日、雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た。 この犠牲者を追悼するために1998年(平成10年)長崎県島原市が制定しました。 つい最近の出来事と思っていましたがもう19年近くになるのですね。 自然は怖い ! と言うことを肝に銘じておかないととんでもない災害に巻き込まれます。
また、今日は「ウェストン祭」の日です。 イギリス人宣教師で日本アルプスを初めて踏破した日本近代登山の祖、ウェルター・ウェストンを偲んで、長野県上高地の梓川河畔にあるウェストン碑の前で献花、記念講演、合唱等が行われるそうです。 若いときは良く登った日本アルプス! きれいな山々ですね。 もう今は足腰が弱りなかなか行けなくなってきました。
<若葉の頃> 薄暑の頃、心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな (与謝 蕪村)
★★★★ 明日6/4(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/3)は大安です。
明日(6/4)の暦 赤口 旧4月15日 月齢 14.1 大潮 日出 4:46 日入 19:09 日の出は少しづつ早くなりついに4時台になりましたよ! 日の入りも少しづつ遅くなりついに夜7時を過ぎましたよ。 満潮(神戸港): 5:45;19:30 干潮(神戸港): 0:09;12:50 天気が良ければ潮干狩りにいい気候になってきましたね。
今日(6/3)の天気予報:曇り時々晴れ 今週の週間天気予報 明日6/4日(月):晴れ時々曇り 5日:曇り時々晴れ 6日7日8日9日:曇り 10日11日12日:曇り一時雨
「今日の花」 <アヤメ(菖蒲)の花> アヤメ科アヤメ属、原産地:日本、シベリア、 別名:クサフヨウ 5月〜7月に咲く青紫色の花は優しい雰囲気で風情のある日本の花ですね。 アヤメには花(外花被片:垂れ下がる方)の付け根に黄色と紫の虎斑模様(これが文目です)があります。 ハナショウブと同じアヤメ科ですが、ハナショウブのように水辺に咲く花ではないので、特に水に気を使う必要はありません。 紫色の花が一般的ですね。 名前に由来は並列する葉が美しい文(あや)をなすところから文目(あやめ)となったとか、また、外花被片にある網目状の模様から綾目と呼ばれるようになったとか言われています。 「いずれがアヤメかカキツバタ」と言われますが葉の幅、色が違います。 カキツバタの葉のほうが広く、湿地に咲きます。 “菖蒲”と書いて「アヤメ」と読ませるのが普通ですが,そのまま「ショウブ」と読んでしまうと混乱します。 「ショウブ(菖蒲)」はサトイモ科で,端午の節句の菖蒲湯に使われますが,花は全く違います。 ハナショウブ(花菖蒲)とアヤメとカキツバタ(杜若)の区別はなかなか難しいが、いずれもアヤメ科だからアヤメといっておけば問題ないと思います。 花言葉は「幸運が必ず来る」「良い望み」「神秘な人」です。
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