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2012/09/19(水)
★ 今日9/19(水)の花・オミナエシ(女郎花) ★
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★ 今日9/19(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風16号の雨もやみ青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山はまだ雲がかかって山頂は見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルはうす雲の中にぼんやりと見えています。
9月に入りやっと朝晩はすこし暑さも和らいで来ましたね。 モクゲや百日紅やヒマワリの花も咲いています。 大きな声で鳴いていた蝉も、クマ蝉からツクツクボウシに変わってきましたね。 また赤とんぼも飛び出し、朝晩は秋の虫も鳴き始めました。 しかし、日中はまだまだ暑くなりますから熱中症などに気を付けてください!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・東遊園地のお庭の風景」
<神戸・須磨海浜水族館に行く> エイやサメなどの大型の魚が泳ぐ大型水槽やアマゾン館のトンネル水槽、イルカショーや遊園地、クラゲや熱帯魚など珍しい魚が見られて楽しかったよ〜 「大型の魚が泳ぐ大型水槽」
<中国・北京観光旅行「世界遺産、明の十三陵」に行く> 「明の十三陵」は、第三代永楽帝など13人の明代皇帝、后妃の陵墓群です。 北京中心部から北西に約50km、昌平区の天寿山南麗にあり、広さは陵墓エリアだけでも40km平方に及びます。 このうち第14代皇帝万暦帝神宗の定陵は発掘され、内部は地下宮殿として公開されている。 明の皇帝の権力の偉大さがうかがい知れます。 大勢の観光客でにぎわっていましたよ〜! 「世界遺産、明の十三陵の風景」
<今月(7月)のハイキング・福知山線廃線跡を行く> 暑い時期だから、涼しさを求めて武庫川沿いの福知山線廃線跡を歩きました。 うす曇りの天気の中、福知山線の西宮名塩駅から武田尾駅までの廃線跡を懐中電灯を持って真っ暗な5か所のトンネルをくぐってお化け屋敷の中を歩くような気持ちで楽しいハイキングを味わえましたよ!。 トンネルの中はまさに自然の冷蔵庫で涼しかった。 距離約4km、ゆっくり歩いて歩行時間約3時間位。 川沿いの木々の緑の中、武庫川の流れを見ながら楽しいハイキングでしたよ〜 「福知山線廃線跡を行く」
<今日は何の日> 今日は「苗字の日」です。 1870(明治3)年の今日、戸籍整理のため、太政官布告により平民も苗字を持つことが許されたが、普及せず、このため1875(明治8)年2月13日に改めて、全ての国民が姓を名乗ることを義務づける布告がなされた。
<全国苗字ランキング> 1位 佐藤 456430 2位 鈴木 403506 3位 高橋 335288 4位 田中 314770 5位 渡辺 256706 <縁起の良い苗字> 出世(しゅっせ)さん 宝船(ほうせん)さん 万歳(まんざい)さん <読みの難しい苗字> 鴨脚(いちよう)さん 右衛門佐(よもさ)さん 四月朔日(わたぬき)さん 毛受(めんじょう)さん
<秋の7草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/20(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/19)は大安です。
明日(9/20)の暦 赤口 旧暦8月5日 月齢 4.0 中潮 日出 5:46 日入 17:59 日の出は少しづつ遅くなり5時45分を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなり夜5時台になりましたよ〜 満潮(神戸港): 9:45;21:10 干潮(神戸港): 3:26;15:22
今日(9/19日)の天気予報:曇り時々晴れ 今週の週間天気予報 明日9/20日(木):曇り時々晴れ 21日22日:晴れ時々曇り 23日24日25日:晴れ時々曇り 26日:曇り時々晴れ 27日:晴れ時々曇り 28日:晴れ一時雨
「今日の花」 <オミナエシ(女郎花)の花> オミナエシ科オミナエシ(パトリニア)属、原産地:日本、東アジア、別名:アワバナ 秋の七草の一つで、8〜10月頃頼りなげに高く伸びた茎に2〜3ミリの黄色の小花をたくさんつけます。 オミナエシは「女郎花」と書き、遊郭の女郎を思わせてしまいますが、黄色い小粒の花が、昔は女性の食べ物とされていた粟飯に似ていることから「女飯(オミナメシ)」といわれ、それが転じてオミナエシとなったといわれています。 根を化膿や腫れ物の薬に用いる。 若い葉や芽は、ゆでて水にさらし、食用にする。 花言葉は「深い愛」「やさしさ」「純真」です。
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