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2012/09/02(日)
★ 今日9/2(日)の花・センニチコウ(千日紅) ★
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★ 今日9/2(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこし風があるが暑くなりそうな薄曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
立秋も過ぎましたが、真夏の太陽が輝き、暑い日が続きそう! ハスやスイレンの花やモクゲや百日紅やヒマワリの花も咲いていますね。 早くも9月ですよ〜! 蝉が朝早くから大きな声で鳴ています。 日中は暑くなりますから熱中症などに気を付けてください!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・東遊園地の森」
<4日夜、「第42回みなとこうべ海上花火大会」を見に行く!> 神戸港メリケンパーク沖、約1万発が5部構成で打ち上げられ、平清盛やスポーツなど多彩なテーマを表現した光の芸術が、観覧客を楽しませてくれましたよ〜! 「花火」
<中国・北京観光旅行「世界遺産、明の十三陵」に行く> 「明の十三陵」は、第三代永楽帝など13人の明代皇帝、后妃の陵墓群です。 北京中心部から北西に約50km、昌平区の天寿山南麗にあり、広さは陵墓エリアだけでも40km平方に及びます。 このうち第14代皇帝万暦帝神宗の定陵は発掘され、内部は地下宮殿として公開されている。 明の皇帝の権力の偉大さがうかがい知れます。 大勢の観光客でにぎわっていましたよ〜! 「世界遺産、明の十三陵の風景」
<大阪「お初天神」に行く! > 大阪の曽根崎、お初天神通り商店街にお酒を飲みに行った帰り、久しぶりに酔い覚ましを兼ねて寄ってきました。 恋の成就を願う多くの人々が訪れているようです。 「お初天神」の名で広く知られる当神社は、正式名称を露 天神社(つゆのてんじんしゃ)といいます。 元禄16年(1703年)に堂島新地天満屋の遊女「お初」と内本町平野屋の手代「徳兵衛」が当神社の「天神の森」にて情死した事件をもとに、近松門左衛門が人形浄瑠璃「曽根崎心中」を書きました。 以後、そのヒロインの名前「お初」にちなんで「お初天神」と呼ばれるようになったのです。 「お初天神の風景」
<今月(7月)のハイキング・福知山線廃線跡を行く> 暑い時期だから、涼しさを求めて武庫川沿いの福知山線廃線跡を歩きました。 うす曇りの天気の中、福知山線の西宮名塩駅から武田尾駅までの廃線跡を懐中電灯を持って真っ暗な5か所のトンネルをくぐってお化け屋敷の中を歩くような気持ちで楽しいハイキングを味わえましたよ!。 トンネルの中はまさに自然の冷蔵庫で涼しかった。 距離約4km、ゆっくり歩いて歩行時間約3時間位。 川沿いの木々の緑の中、武庫川の流れを見ながら楽しいハイキングでしたよ〜 「福知山線廃線跡を行く」
<今日は何の日> 今日は「宝くじの日」です。 9月2日の語呂合せから生まれたもので、せっかく当選しても引き換えない時効扱いとなる宝くじが多いことから、第一勧業銀行が時効防止のPRの一環として1967年(昭和42年)に制定。 宝くじ何回か 買ったけど当たらないものですね。 しかし、買わないと当たらないのも事実! だから、、、当てるために買わなければならない!
<夏の果> 暑さに喘ぐ夏も一抹の寂しさの中に、終わるときが来る。 その時は間近である。 いつもならそうなんですが、今年はなかなか来ませんね! いつまでも真夏の猛暑が続いています。 本当に残暑お見舞いいたします。
<行合の空(ゆきあいのそら) > 暑さに喘ぐ夏の思い出を残し、夏の入道雲と秋の鰯雲が、、、 去る季節と訪れる季節が一つ空で行合う頃ですね。 季節が行合う空の下では、夏の蝉の声やキリギリスの声に混じって秋の虫の声が聞こえます。
★★★★ 明日9/3(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/2)は仏滅です。
明日(9/3)の暦 大安 旧暦7月17日 月齢 16.5 大潮 日出 5:34 日入 18:23 日の出は少しづつ遅くなり5時30分を過ぎました。 日の入りも少しづつ早くなりとうとう夜6時30分を切りました。 満潮(神戸港): 8:06;20:25 干潮(神戸港): 2:05;14:14
今日(9/2日)の天気予報:曇り時々晴れ 今週の週間天気予報 明日9/3日(月):曇り時々晴れ 4日:晴れ時々曇り 5日:曇り時々晴れ 6日7日8日:曇り 9日:曇り時々晴れ 10日11日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <センニチコウ(千日紅) の花> ヒユ科センニチコウ属、原産地:熱帯アメリカ、別名:センニチソウ 夏〜秋、茎の先に球形の頭状花が咲き、花が咲き終わっても鮮やかな色が残る事から千日紅の名前があり、ドライフラワーとしても親しまれています。 花の色は紫紅、桃、白色などがあります。 暑さに負けずに咲くので、夏花壇には欠かせません。 鮮やかな紅色の花弁のように見えるものは、小苞です。 その間に5弁の白い花がわずかにのぞいている。 花が開くと、黄色い雄しべが5本でて、その後雌しべが伸びてくる。 花言葉は「終わりのない友情」「不滅の愛」「不老長寿」です。
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