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2012/09/21(金)
★ 今日9/21(金)の花・ヒガンバナ(彼岸花) ★
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★ 今日9/21(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋の風が吹く青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は薄雲の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の中に見えています。
彼岸入りでやっと朝晩はすこし暑さも和らいで来ましたね。 モクゲや百日紅やヒマワリの花も咲いています。 大きな声で鳴いていた蝉も、クマ蝉からツクツクボウシに変わってきましたね。 また赤とんぼも飛び出し、朝晩は秋の虫も鳴き始めました。 しかし、日中はまだまだ暑くなりますから熱中症などに気を付けてください!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・県立美術館前の風景」
<神戸・須磨海浜水族館に行く> エイやサメなどの大型の魚が泳ぐ大型水槽やアマゾン館のトンネル水槽、イルカショーや遊園地、クラゲや熱帯魚など珍しい魚が見られて楽しかったよ〜 「大型の魚が泳ぐ大型水槽」
<中国・北京観光旅行「世界遺産、明の十三陵」に行く> 「明の十三陵」は、第三代永楽帝など13人の明代皇帝、后妃の陵墓群です。 北京中心部から北西に約50km、昌平区の天寿山南麗にあり、広さは陵墓エリアだけでも40km平方に及びます。 このうち第14代皇帝万暦帝神宗の定陵は発掘され、内部は地下宮殿として公開されている。 明の皇帝の権力の偉大さがうかがい知れます。 大勢の観光客でにぎわっていましたよ〜! 「世界遺産、明の十三陵の風景」
<今月(7月)のハイキング・福知山線廃線跡を行く> 暑い時期だから、涼しさを求めて武庫川沿いの福知山線廃線跡を歩きました。 うす曇りの天気の中、福知山線の西宮名塩駅から武田尾駅までの廃線跡を懐中電灯を持って真っ暗な5か所のトンネルをくぐってお化け屋敷の中を歩くような気持ちで楽しいハイキングを味わえましたよ!。 トンネルの中はまさに自然の冷蔵庫で涼しかった。 距離約4km、ゆっくり歩いて歩行時間約3時間位。 川沿いの木々の緑の中、武庫川の流れを見ながら楽しいハイキングでしたよ〜 「福知山線廃線跡を行く」
<今日は何の日> 今日は「国際平和デー(世界停戦日)」です。 1981(昭和56)年、コスタリカの発案により国連総会によって制定。 当初は国連総会の通常会期の開催日である9月第3火曜日でしたが、2002(平成14)年からは9月21日に固定されました。 2002年から、この日は「世界の停戦と非暴力の日」として実施され、この日一日は敵対行為を停止するよう全ての国、全ての人々に呼び掛けています。 世界から戦争テロが無くなって平和な日が早く来ないものか? こんなに知的な人間がどうして戦うのでしょうか?
またきょうから「秋の全国安全週間」です。 1948年(昭和23年)から交通事故撲滅のため国家地方警察本部(警察庁の前身)が制定し実施。 1952年(昭和27年)から春と秋の2回となった。 秋は原則として9/21日〜30日までです。 交通事故の無いように気をつけてお出かけしてくださいね。
<秋の7草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/22(土)と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/21)は先勝です。
明日(9/22)の暦 友引 旧暦8月7日 月齢 6.0 小潮 日出 5:47 日入 17:56 日の出は少しづつ遅くなり5時45分を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなり夜5時台になりましたよ〜 満潮(神戸港): 14:54;20:17 干潮(神戸港): 5:35;17:03
今日(9/21日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日9/22日(土):晴れ時々曇り 23日24日:曇り時々晴れ 25日26日27日:晴れ時々曇り 28日:曇り一時雨 29日30日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花> ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
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