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2012/09/26(水)
★ 今日9/26(水)の花・ ムラサキシキブ(紫式部)★
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★ 今日9/26(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もずいぶん涼しく秋らしく青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は青空の中にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中にきれいに見えています。
彼岸に入りでやっと朝晩は秋らしくなって来ましたね。 芙蓉や百日紅やキキョウの花やコスモスの花も咲き始めました。 赤とんぼも飛び出し、秋の虫も鳴き始めました。 しかし、日中はまだまだ暑くなりますから熱中症などに気を付けてください!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・文学館のレンガ建屋」
<神戸・須磨海浜水族館に行く> エイやサメなどの大型の魚が泳ぐ大型水槽やアマゾン館のトンネル水槽、イルカショーや遊園地、クラゲや熱帯魚など珍しい魚が見られて楽しかったよ〜 「熱帯魚の泳ぐ水槽」
<中国・北京観光旅行「世界遺産、明の十三陵」に行く> 「明の十三陵」は、第三代永楽帝など13人の明代皇帝、后妃の陵墓群です。 北京中心部から北西に約50km、昌平区の天寿山南麗にあり、広さは陵墓エリアだけでも40km平方に及びます。 このうち第14代皇帝万暦帝神宗の定陵は発掘され、内部は地下宮殿として公開されている。 明の皇帝の権力の偉大さがうかがい知れます。 大勢の観光客でにぎわっていましたよ〜! 「世界遺産、明の十三陵の風景」
<今月(7月)のハイキング・福知山線廃線跡を行く> 暑い時期だから、涼しさを求めて武庫川沿いの福知山線廃線跡を歩きました。 うす曇りの天気の中、福知山線の西宮名塩駅から武田尾駅までの廃線跡を懐中電灯を持って真っ暗な5か所のトンネルをくぐってお化け屋敷の中を歩くような気持ちで楽しいハイキングを味わえましたよ!。 トンネルの中はまさに自然の冷蔵庫で涼しかった。 距離約4km、ゆっくり歩いて歩行時間約3時間位。 川沿いの木々の緑の中、武庫川の流れを見ながら楽しいハイキングでしたよ〜 「福知山線廃線跡を行く」
<今日は何の日> 今日は「彼岸の明け」の日です。 お彼岸も今日であけますね。 暑さ寒さも彼岸までと昔から言われています。 明日からはいよいよ本格的な秋の到来ですね。 秋分(春分)の3日前の日を「彼岸の入り」と言い、3日後を「彼岸の明け」と言います。 秋分・春分は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」と呼ばれます。 昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。 またぼた餅、おはぎ、団子、海苔巻き、いなり寿司などを仏壇に供え、家族でこれを食べる風習も残っています。 こちら(此方)の岸とあちら(彼方)の岸と言う意味で亡くなった先祖たちの霊が住む世界を「彼岸」と考え「彼岸に墓参り」になったそうです。
詳細はこちらを! http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<秋の7草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/27(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/26)は赤口です。
明日(9/27)の暦 先勝 旧暦8月12日 月齢 11.0 中潮 日出 5:51 日入 17:49 日の出は少しづつ遅くなり6時に近づいて来ました。 日の入りは少しづつ早くなり夜5時台になりましたよ〜 満潮(神戸港): 4:27;17:30 干潮(神戸港): 11:12;23:27
今日(9/26日)の天気予報:晴 今週の週間天気予報 明日9/27日(木):晴れ 28日29日:曇り時々晴れ 30日:曇り時々晴れ 10/1日2日:曇り 3日4日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ムラサキシキブ(紫式部)の実と花> クマツヅラ科カリカルパ属、原産地:東アジア 6〜7月に薄紫色の小さな花を咲かせ、秋には紫色の実をならせます。 白い実のなる白式部(シロシキブ)もあります。 秋に付く光沢のある紫色の実を平安時代の女流作家、紫式部に見立てたものです。 属名のカリカルパはギリシア語の「美しい」と「果実」の二語から来ています。 花言葉は「聡明な女性」「愛され上手」です。
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