|
2013/01/27(日)
★ 今日1/27(日)の花・ラン・シンビジューム ★
|
|
|
★ 今日1/27(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も強い寒気が入り込み風も強く寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は青空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中に見えています。
小正月も過ぎて正月気分も払いのけてお仕事頑張ってくださいね。冬の土用中です。 冬の土用が終わればもう春ですよ〜! もう少し頑張ってくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・モザイクからの港の風景」
<京都・宝が池に行く> 京都国際会館の横に大きな池があり、たくさんの人が散歩やランニングをしておられたよ! また池には渡り鳥の鴨がたくさん泳いでいました。 比叡山も良く見えていました。 「宝が池の風景」
<京都の紅葉の名所「大原三千院」「寂光院(じゃっこういん)」に行く> 三千院は、大原の里にある天台宗の門跡寺院で、最澄が比叡山東塔に建てた円融坊が起源だそうです。 三千院の境内ではしんと静まった境内と入ると杉木立とスギゴケの青い苔庭に赤や黄の紅葉が美しく降り積もってきれいでしたよ〜! 寂光院(じゃっこういん)は、左京区大原にある天台宗の寺院で、開基(創立者)は聖徳太子と伝えられております。平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所で『平家物語』ゆかりの寺として知られています。 大原は、 ♪京都大原三千院、恋に疲れた女性(おんな)が、ひとり〜♪ ダークダックスの歌が聴こえてくるようです。 「大原・寂光院の風景」
<今月(12月)のハイキング・ハイキング納め> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 ハイキング納めは西京都・長岡京の光明寺の裏山で豚汁を作って皆で楽しみました。 光明寺は西山古道沿いにあって西山浄土宗の総本山で紅葉の名所です。 このお寺の裏にはいくつものハイキングコースがあって地元の人が毎朝登っている低い山々があります。 「西京都・光明寺へのハイキング」
<今日は何の日> 今日は「求婚の日」だそうです。 1883(明治16)年、新聞に初めて求婚広告が掲載されたんだって! ずいぶん昔なんですね。 どんな人が求婚広告出したのでしょうか? もちろん男の人? ちなみに、世界初の求婚広告は1695年7月19日で、イギリスの新聞に「当方、年齢30歳、資産家、3,000ポンド程度の財産を有する若き淑女を伴侶として求む」と掲載されたそうです。
そういえば、2月14日のバレンタインデーがもうすぐですね! この日だけは女の人からおっぴらに求婚できる日ですね。
また、今日は「国旗制定記念日」です。 1870年(明治3年)のこの日、太政官布告の商船規則により、日の丸のデザインと規格が示された。 日のいずる国、日本! いい日本にしたいものですね。
<冬の土用> 冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時 期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があった。
詳細は「季節のおはなし」を参照にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒から立春の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 皆さんも風邪などひかないようにあったかくしてくださいね。
★★★★ 明日1/28(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日(1/27)は先負です。 5 明日(1/28)の暦 仏滅 旧暦12月17日 月齢 16.3 大潮 日出 7:00 日入 17:24 日の出は少しづつ早くなりとうとう7時になりました。 日の入りは少しづつ遅くなり夜5時半に近づいています。 満潮(神戸港): 8:06;19:30 干潮(神戸港): 1:43;13:40
今日(1/27日)の天気予報:曇り時々晴れ 今週の週間天気予報 明日1/28日(月):曇り時々晴れ 29日30日31日:晴れ時々曇り 2/1日2日:曇り 3日:晴れ時々曇り 4日:晴れ一時雨
「今日の花」 <ラン・シンビジュームの花> ラン科シュンラン(シンビジウム)属、原産地:インド、タイ等の東南アジア、オーストラリア 樹木に着生したり、地際の岩についています。 花の形からギリシャ語の「cymbe(舟、ボート)+ eidos(形)」が語源。 花色豊富でよく庭先で見かける。 春に咲くものが多いが、四季咲きもある。 リップの中央、奥には2つのレール状に盛り上がった所がありますが、自然界で受粉するために、虫が伝わって入りやすい構造になっています。 花言葉は「野心」「大志」「誠実な愛情」「熱心さ」です。
|
|
|
|