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2013/01/16(水)
★ 今日1/16(水)の花・モッコク(木斛)の花と赤い実 ★
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★ 今日1/16(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこし寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
七草粥もいただき元気になったことでしょう。 えびすさんも終わりましたね。 小正月も過ぎて正月気分も払いのけてお仕事頑張ってくださいね。明日は冬の土用入りです。 冬の土用が終わればもう春ですよ〜! もう少し頑張ってくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・港からの風景」
<兵庫・柳原のえべっさんに行って来ました!> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。 今年は良い天気でいっぱい露店が出て大勢の人で賑わっていましたよ〜! 「えべっさんで賑わう様子」
<京都の紅葉の名所「大原三千院」「寂光院(じゃっこういん)」に行く> 三千院は、大原の里にある天台宗の門跡寺院で、最澄が比叡山東塔に建てた円融坊が起源だそうです。 三千院の境内ではしんと静まった境内と入ると杉木立とスギゴケの青い苔庭に赤や黄の紅葉が美しく降り積もってきれいでしたよ〜! 寂光院(じゃっこういん)は、左京区大原にある天台宗の寺院で、開基(創立者)は聖徳太子と伝えられております。平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所で『平家物語』ゆかりの寺として知られています。 大原は、 ♪京都大原三千院、恋に疲れた女性(おんな)が、ひとり〜♪ ダークダックスの歌が聴こえてくるようです。 「大原三千院から寂光院への風景」
<今月(12月)のハイキング・京都一周トレイル、北山コースを行く> 少し紅葉し始めた高雄から嵐山までの京都一周トレイル、北山コースを歩いてきました。 歩行距離15KM、時間は4時間半のコースでした。 京都の北山杉の林の中を清滝川沿いの道に沿って嵐山までの楽しいハイキングでした。 「高雄から嵐山までの京都一周トレイル、北山コース」
<今日は何の日> 今日は「初閻魔,閻魔賽日,十王詣」の日です。 仏教では、地獄の釜のふたが開いて、鬼も亡者も休む日とされています。 正月16日と7月16日の閻魔賽日(地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むとされる日)に、寺院で十王図や地獄相変図を拝んだり、閻魔堂に参詣したりします。 十王とは地獄にいて亡くなった人の罪を裁く10人の判官のことで、特に閻魔王のことを指します。
また今日は「念仏の口開け」の日です。 年が明けて初めて、仏様を祀って念仏をする日だそうです。 正月の神様(年神様)が念仏が嫌いであるということから、12月16日の「念仏の口止め」からこの日までの正月の間は念仏は唱えないこととされています。 お寺にお参りして、念仏がやっとできますね。 お寺にも初詣されては如何でしょうか! ご利益があるかも?
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒から立春の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 皆さんも風邪などひかないようにあったかくしてくださいね。
★★★★ 明日1/17(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日(1/16)は仏滅です。
明日(1/17)の暦 大安 旧暦12月6日 月齢 5.3 中潮 日出 7:05 日入 17:13 日の出は少しづつ早くなり7時に近づいて来ました。 日の入りは少しづつ遅くなり夜5時を過ぎました。 満潮(神戸港): 10:44;22:40 干潮(神戸港): 4:11;17:36
今日(1/16日)の天気予報:晴れのち曇り 今週の週間天気予報 明日1/17日(木)18日:曇り時々晴れ 19日:晴れ時々曇り 20日21日:曇り時々晴れ 22日:晴れ時々曇り 23日24日:曇り一時雨 25日:晴れ一時雨
「今日の花」 <モッコク(木斛)の花と赤い実> ツバキ科モッコク属、原産地:日本、中国、東南アジア 6〜7月ごろに黄色い小さなにぎりこぶし型の花が下向きに咲きます。 まんまるな実は秋〜冬に赤くなる。 果実の皮は厚く、熟すと不規則に避けて中から濃い赤色の種子が顔をのぞかせます。 キンモクセイ、モチノキ、モッコクは庭の三名木として「庭の記念樹」に用いる代表的樹木です。 「石斛(せっこく)」の花のような香りがして、「木」であることからこの名前がついたそうです。 材はきめ細かく緻密で床柱や櫛(くし)などに用いられます。 また、樹皮にはタンニンを多く含んでおり茶色〜赤褐色の染料として用いられたようです。 花言葉は「人情家」です。
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