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2013/01/07(月)
★ 今日1/7(月)の花・サネカズラ(実葛)の花と赤い実 ★
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★ 今日1/7(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り冬型で寒いが晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は日が射して青空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中に見えています。
最近では門松もあまり見られなくなり、お正月に凧揚げや羽子板で遊ぶ子供もいなくなりましたね。 昔ながらのこれらの風物はぜひ残してほしいな〜 今年は巳年です。 いい年になってほしいですね!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・神戸港とポートタワー」
<神戸の湊川神社に初詣に行って来ました!> 今年は正月そうそう2日はお通夜、3日は葬儀に行かなくなって、いつも早く行く初詣が4日になってしまいました。 毎年のこと、残り物に福が来るように厚かましいお願いをしてきましたよ〜! 「初詣の様子」
<大晦日神戸の台所・湊川市場に行って来ました!> お正月の食材を求めてたくさんの人が来ていましたよ! 年越しそばやめでたい鯛の塩焼きやお正月の飾りつけなどの店がにぎわっていました。 「湊川市場の風景」
<京都の紅葉の名所「大原三千院」「寂光院(じゃっこういん)」に行く> 三千院は、大原の里にある天台宗の門跡寺院で、最澄が比叡山東塔に建てた円融坊が起源だそうです。 三千院の境内ではしんと静まった境内と入ると杉木立とスギゴケの青い苔庭に赤や黄の紅葉が美しく降り積もってきれいでしたよ〜! 寂光院(じゃっこういん)は、左京区大原にある天台宗の寺院で、開基(創立者)は聖徳太子と伝えられております。平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所で『平家物語』ゆかりの寺として知られています。 大原は、 ♪京都大原三千院、恋に疲れた女性(おんな)が、ひとり〜♪ ダークダックスの歌が聴こえてくるようです。 「大原三千院の風景」
<今月(12月)のハイキング・京都一周トレイル、北山コースを行く> 少し紅葉し始めた高雄から嵐山までの京都一周トレイル、北山コースを歩いてきました。 歩行距離15KM、時間は4時間半のコースでした。 京都の北山杉の林の中を清滝川沿いの道に沿って嵐山までの楽しいハイキングでした。 「高雄から嵐山までの京都一周トレイル、北山コース」
<今日は何の日> 今日は「七草の節句」の日です。 正月のお節料理に疲れた胃をやすめるために七草粥を食べるそうです。 「七草粥」を食べて祝う行事が行われています。 セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ、春の七草を粥にして7日の朝に食べます。 七草を刻む際、鳥追い歌(これを七草囃しという)を歌う習俗もあります。 「七草ナズナ、唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に、セリこらたたきのタラたたき」唐土の鳥は、即ち北の中国方面からの渡り鳥が疫病を運ぶといわれてました。 疫病(インフルエンザなど)が流行る前に、ビタミンたっぷりの予防食「七草粥」をたべましょう!
詳しくは「季節のおはなし」を見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒から立春の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 皆さんも風邪などひかないようにあったかくしてくださいね。
★★★★ 明日1/8(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日(1/7)は赤口です。
明日(1/8)の暦 先勝 旧暦11月27日 月齢 25.8 中潮 日出 7:07 日入 17:05 日の出は少しづつ遅くなりとうとう7時を過ぎましたよ! 日の入りは少しづつ遅くなりとうとう夜5時を過ぎました。 満潮(神戸港): 6:18;15:12 干潮(神戸港): 9:52;23:02 今日(1/7日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日1/8日(火):晴れ時々曇り 9日:曇り時々晴れ 10日:曇り 11日12日:曇り時々晴れ 13日:曇り 14日:曇り一時雨 15日:晴れ一時雨
「今日の花」 <サネカズラ(実葛)の花と赤い実> マツブサ科サネカズラ属、原産地:日本、中国、朝鮮半島、別名:ビナンカズラ(美男葛) 実(サネ)が美しい蔓(カズラ)という意味。 ビナンカズラ(美男葛)は昔つるから粘液をとって整髪料に使ったからだそうです。 蔓性の低木で山野などに生え、庭木、生垣に植えられます。 雌雄異株で花は7月〜8月に花径1cm位の目立たない小さな花が咲き、果実は液果が丸く集まった5cm位の集合果で緑から赤になり見栄えがします。 花言葉は「つつましさ」「再会」です。
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