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2013/10/27(日)
★ 今日10/27(日)の花・セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草) ★
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★ 今日10/27(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもボンヤリと青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・海岸のつり風景」
<イタリア旅行・ミラノに行く> イタリア文化の最先端の街、ミラノ観光をしました。 レオナルドダヴィンチの傑作「最後の晩餐」がある世界遺産サンタマリア・デレ・グラッツエ教会やドウオーモ、ヒ゜ットリオ・エマヌエーレ2世アーケドなどを観光してきました。 写真や本などで見ていましたが実際に見てさらに感激しましたね。 「ミラノの街の観光風景」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に行く」
<今日は何の日> 今日は「原子力の日」です。 今日は「テディベアズ・デー」です。 テディベアの名前の由来となったアメリカ26代大統領セオドア・ルーズベルトの誕生日です。 イギリスのテディベアコレクターの間で始められ、世界中で「心の支えを必要とする人たちにテディベアを贈る運動」が行われている。 日本では日本テディベア協会が1997年から実施。 1902(明治35)年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物が得られなかった。 そこでおつきの人が、同行していたハンターが追いつめた小熊へのとどめの一発を大統領に頼みましたが、「瀕死の小熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として大統領は撃たなかった。 このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載され、このエピソードに因んで、翌年、ニューヨークのおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみに、ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」と名づけて発売した。 その頃、ドイツのシュタイフ社の熊のぬいぐるみが大量にアメリカに輸入されたこともあって、熊のぬいぐるみのこの名前が広まったそうです。 「テディ」ってルーズベルト大統領の愛称だって知らなかったですね。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<秋土用> 雑節で、10/20日から次の立冬(11/7)の直前までが「土用」の期間です。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えているため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、この二つの性質を静かに交代させる働きをするそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があったそうです。 暦では秋が終わり、冬が生まれるころですね。 この土用があけるといよいよ冬ですよ〜 今年はあったかでいい秋ですね。
★★★★ 明日10/28(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/27)は先勝です。
明日(10/28)の暦 友引 旧暦9月24 月齢 24.1 小潮 日出 6:16 日入 17:10 日の出は少しづつ遅くなって6時を過ぎましたよ! 日の入りもすこしづつ早くなりとうとう夜5時15分を切りました。 満潮(神戸港): 16:17; 干潮(神戸港): 8:10;23:42
今日(10/27日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日10/28日(月):晴れ 29日:晴れ時々曇り 30日:曇り時々晴れ 31日:晴れ時々曇り 11/1日:曇り時々晴れ 2日:曇り 3日4日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)の花> キク科アキノキリンソウ属、原産地:北アメリカ 9〜11月、黄色の頭花を密につけ、大きな円錐花序をつくる。 セイタカアワダチソウは、周りの植物の生長を邪魔する物質Cis-DMEを根や葉から出している。 この威力はすさまじく、何年もたつと物質は土壌にたまり、その場所にはセイタカアワダチソウ以外の植物がまったく生えることができなくなるほどとのことです。 原産地のアメリカではゴールデンロッド(金の鞭)といわれている。 セイタカアワダチソウは花粉症の原因とは考えられていません。 花粉症の原因になるブタクサやクワモドキは、いずれも風媒花で、とげの低い球形の花粉が風に乗って飛びますが、セイタカアワダチソウは虫媒花で、花粉は金平糖のような多くのとげがあって、虫にくっついて広がり、風ではあまり飛ばないのです。 花言葉は「生命力」「警戒」「要注意」です。
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