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2013/10/28(月)
★ 今日10/28(月)の花・クジャクアスター(孔雀アスター) ★
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★ 今日10/28(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもボンヤリと青空に見えています。
今年の秋は台風が多く気温も高くまだ本格的な秋の気配が感じられないですね。 秋の七草、桔梗やクズや萩やオミナエシの花などが咲いています。 金木犀の花やコスモスの花もや菊の花が咲き始めてきました。 秋の虫も鳴いています。 柿やクリも色づきおいしそうに実を付けています。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・海岸の大橋が見える公園」
<神戸・王子動物園に行く> 久しぶりに神戸の王子動物園に行ってきました。 パンダやシロクマやキリンやレスターパンダやコアラなどが見られますよ〜! 「王子動物園・ヒョウ」
<イタリア旅行・ミラノに行く> イタリア文化の最先端の街、ミラノ観光をしました。 レオナルドダヴィンチの傑作「最後の晩餐」がある世界遺産サンタマリア・デレ・グラッツエ教会やドウオーモ、ヒ゜ットリオ・エマヌエーレ2世アーケドなどを観光してきました。 写真や本などで見ていましたが実際に見てさらに感激しましたね。 「ミラノの街の観光風景」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に行く」
<今日は何の日> 今日は「パンダ初来日の日」です。 日中国交回復を記念して中国人民共和国から雄雌一対の子供のパンダ、康康(カンカン)、蘭蘭(ランラン)が贈られ、1972年10月28日に日本に初めてパンダが来日し話題となった。 受け入れ先は上野動物園で11月5日より一般公開されました。 この5日1日で上野動物園には6万人もの見物客が押し寄せ、600人の警備員が警戒に当たりました。 見に行った人の話では、とにかく足を止めることを許されず、どんどん歩かされて、パンダが見えたのは一瞬! しかも寝ていたということでした。 その康康(カンカン)、蘭蘭(ランラン)もすでになくなり、今はリンリンというパンダ、一匹になっています。 日中の間柄がギクシャクしている影響もあるのでしょうね。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<秋土用> 雑節で、10/20日から次の立冬(11/7)の直前までが「土用」の期間です。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えているため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、この二つの性質を静かに交代させる働きをするそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があったそうです。 暦では秋が終わり、冬が生まれるころですね。 この土用があけるといよいよ冬ですよ〜 今年はあったかでいい秋ですね。
★★★★ 明日10/29(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/28)は友引です。
明日(10/29)の暦 先負 旧暦9月25 月齢 25.1 長潮 日出 6:17 日入 17:9 日の出は少しづつ遅くなって6時を過ぎましたよ! 日の入りもすこしづつ早くなりとうとう夜5時に近づいています。 満潮(神戸港): 3:39;16:33 干潮(神戸港): 9:23;23:34
今日(10/28日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日10/29日(火):曇り時々晴れ 30日:晴れ 31日11/1日:晴れ時々曇り 2日:曇り時々晴れ 3日:曇り一時雨 4日:曇り時々晴れ 5日6日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <クジャクアスター(孔雀アスター)の花> キク科アスター(シオン)属、原産地:北アメリカ、別名:クジャクソウ(孔雀草) 花茎を伸ばした様子が孔雀が羽を広げたようなのでこの名前になりました。 夏から秋(6〜10月)に長い茎が枝分かれして多数の白色、ピンク、紅色や紫の可愛い一重の小さな花を咲かせる。 友禅菊などと同じ仲間の園芸種の菊です。 花言葉は「可憐な人」「ひとめぼれ」です。
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