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2013/11/13(水)
★ 今日11/13(水)の花・キク(大菊) ★
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★ 今日11/13(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し寒くなってきましたが青空が広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
やっとすこし秋らしく並木道の紅葉がきれいになってきました。 金木犀の花やコスモスの花や菊の花が咲いています。 まだ秋の虫も鳴いています。 柿やクリも色づきおいしそうに実を付けています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・散歩道の憩いの場所」
<神戸・王子動物園に行く> 久しぶりに神戸の王子動物園に行ってきました。 パンダやシロクマやキリンやレスターパンダやコアラなどが見られますよ〜! 「王子動物園・クマちゃん」
<イタリア旅行・水の都ベネチアに行く> 船に乗ってベネチア本島中心部に行き、世界遺産ベネチア観光をしました。 サンマルコ寺院、ドウカーレ宮殿、ため息橋などを観光してきました。 そして、ゴンドラ遊覧をして、ベネチアガラスの工房にもよってきました。 「ベネチアの街の観光風景」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に行く」
<今日は何の日> 今日は「うるしの日」です。 日本漆工芸協会が1985(昭和60)年に制定。 平安時代のこの日に、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王が、京都・嵐山の法輪寺に参詣した時に漆の製法を菩薩から伝授したとされる伝説からだそうです 。 昔の人はいろいろ考えてえらいですね。 あのかぶれる木から、、、なんてね!
<七五三の祝い!>11/15頃 江戸の頃より、11/15は七五三の祝いが行われていました。 今年は11/12(土曜日)13日(日曜日)だから、天気が良ければお奨めですが、、、? 子供のこれまでの成長を祝い、さらなる今後の成長を祈念して神社・氏神に詣でる行事です。 現在は主に十一月十五日に行われることが多い。 男児は三歳・五歳 女児は三歳・七歳 に祝うことが一般的であるが、男女とも区別無く三・五・七歳のいずれにも祝うことも増えてきているようです。 節目節目で子供のそれまでの成長を感謝するとともに、今後も無事に成長するように神を祭って祈ったものです。 千歳飴をもらって、<童謡「とおりゃんせ」>を歌って! 「とおりゃんせ、とおりゃんせ、ここは何処の細道じゃ、天神様の細道じゃ・・・」 よく知られた童謡のとおりゃんせは七五三の祝いに天神様にお札を納める模様を謡った歌です。
詳細はこちらのHPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日11/14(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日(11/13)は友引です。
明日(11/14)の暦 先負 旧暦10月14 月齢 10.6 中潮 日出 6:32 日入 16:55 日の出は少しづつ遅くなってとうとう6時30分を過ぎましたよ! 日の入りもすこしづつ早くなりとうとう夜4時台になりましたよ! 満潮(神戸港): 4:45;16:32 干潮(神戸港): 10:36;23:19
今日(11/13日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日11/14日(木):晴れのち曇り 15日:曇り一時雨 16日:晴れ時々曇り 17日:曇り 18日19日:曇り時々晴れ 20日21日22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キク(大菊)の花> キク科キク属、原産地:中国 8〜11月、秋から冬にかけて花の咲く種類が一般的です。 晩秋の花の少なくなった時期は庭を彩る貴重な花になります。 花の色は白、黄、赤、オレンジ、ピンク、緑ほか豊富です。 皇室の紋章でもあり、日本の国花となっています。 古くから食用菊が栽培され、いろいろの料理や漬物にして食べられ、菊茶や菊酒でも楽しまれてきました。 葬儀の際の献花には菊が用いられることが多く、 この習慣の影響で、病気見舞いに菊の花を贈ることはタブーとされることもあります。 花言葉は「高貴」「高潔」「私を信じて」です。
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