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2013/03/10(日)
★ 今日3/10日(日)の花・ジンチョウゲ(沈丁花) ★
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★ 今日3/10日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は朝はすこし雲があるがあったかな晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山はすこしもやっていますが見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもすこしもやっていますが見えています。
早くも3月ですね。 スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めましたね。 本格的な春がすぐ近くまで来ているのですよ〜! もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<神戸・王子動物園に行く> 総面積は80,618m²、ジャイアントパンダ・コアラ・アムールトラ、ライオン、象、レスターパンダ、北極グマ、フラミンゴなどの動物をはじめ138種、778点の動物たちが飼育展示されてます(2012年4月末現在)。 先日生まれたカバの赤ちゃん可愛かったよ! 春には無料で園内の桜を見学できる「夜桜通り抜け」というイベントが行われますよ!遊園地や動物とこどもの国、動物ふれあい広場やパンダ館やペンギン、アシカ館などもあります。 寒いので動物も寝てばっかりだと思っていましたが、元気に迎えてくれましたよ! 「クマさん」
<神戸の岡本梅林に行く!> いい天気だったので神戸の岡本梅林に行ってきました。 神戸市東灘区の六甲山の麓にある岡本梅林は、昔から「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と唄われるほど昔は日本でも有名な梅の名所と言われていました。 1938年(昭和13年)の阪神大水害と神戸大空襲で焼失し岡本梅林の名声もすっかり失われてしまいましたが、神戸市と地元市民により昭和40年代から50年代にかけて岡本梅林の一部を復活整備したものです。 梅の見頃は2月中旬〜3月中旬頃ですが、岡本梅林の梅の木は種類が多いため、それぞれの梅の木は2月中旬頃から順次見頃を迎え、3月中旬頃まで梅の花見を楽しめますよ〜! 「岡本梅林の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・京都、御室八十八ヶ所霊場めぐり> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 京都にいながら四国八十八ヶ所霊場めぐりができると言う仁和寺から成就山御室八十八ヶ所霊場めぐりをしてきました。 1827年より四国から砂を持ってきてお堂を建てたのが始まりだそうです。 JR花園駅から妙心寺を通り抜けて仁和寺に行き、距離は5キロと短いですが御室八十八ヶ所霊場めぐり標高236mの成就山まで登ってきました。 「御室八十八ヶ所霊場めぐりのハイキング」
<今日は何の日> 今日は「東京都平和の日」です 。 1945年(昭和20年)のこの日、アメリカ空軍が東京都内を空襲した日です。 この日を忘れず、都民ひとりひとりが平和について考える日として、東京都が「東京都平和の日条例」により、1990年(平成2年)に制定しました 。 1945(昭和20)年3月10日深夜0時8分、東京でアメリカ軍B9爆撃機344機による焼夷弾爆撃がありました。 一般市民の死者約10万人、焼失家屋約27万戸という、第二次大戦で最大級の被害を出しました。 今では考えられない犠牲者、それも一般市民の犠牲者を出し、東京が焼け野原になったのですから、、、。 現在の高層ビルが立ち並ぶ東京からは想像も出来ないことですが、、、 日本人なら忘れてはならない戦争です! そのあと、大阪、神戸、他の空襲、、広島、長崎への原爆、、、 一般市民の犠牲者は計り知れません! 戦争と言え、今から思うと考えられない出来事です。
そろそろ、バレンタインデーで沢山チョコをもらった方は、3/14のホワイトデーをお忘れなく!
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
「今日の花」 <ジンチョウゲ(沈丁花)の花> ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、原産地:中国、別名:輪丁花 3〜4月、春を告げるほのかないい香りを漂わせてくれます。 4弁花のように見えますが、花弁のように見えるのは、筒状の萼の先端が4つに分かれているものです。 花は真ん中の奥で黄色いおしべが出ています。 花の色は淡紅色と白色があります。 雌雄異株で日本にある木はほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。 赤く丸い果実をつけるが有毒なので注意が必要です。 花の煎じ汁は歯痛、口内炎などの民間薬として使われていたそうです。 沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ)のような花をつける木という意味でつけられたそうです。 花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」です。
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