絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2013年3月
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2013/03/12(火) ★ 今日3/12日(火)の花・ミツマタ(三叉、三椏) ★
★ 今日3/12日(火)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は朝は春らしいあったかな青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の六甲山は青空の広がる空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空にきれいに見えています。


もう3月も中旬ですね。
スイセンの花が咲き、梅の花もきれいに咲いています。
本格的な春がすぐ近くまで来ているのですよ〜!
もう少し頑張ってください。


<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・生田川の河口の鴨たち 」


<神戸・王子動物園に行く>
総面積は80,618m²、ジャイアントパンダ・コアラ・アムールトラ、ライオン、象、レスターパンダ、北極グマ、フラミンゴなどの動物をはじめ138種、778点の動物たちが飼育展示されてます(2012年4月末現在)。
先日生まれたカバの赤ちゃん可愛かったよ!
春には無料で園内の桜を見学できる「夜桜通り抜け」というイベントが行われますよ!遊園地や動物とこどもの国、動物ふれあい広場やパンダ館やペンギン、アシカ館などもあります。
寒いので動物も寝てばっかりだと思っていましたが、元気に迎えてくれましたよ!
「フラミンゴ」


<神戸の岡本梅林に行く!>
いい天気だったので神戸の岡本梅林に行ってきました。
神戸市東灘区の六甲山の麓にある岡本梅林は、昔から「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と唄われるほど昔は日本でも有名な梅の名所と言われていました。
1938年(昭和13年)の阪神大水害と神戸大空襲で焼失し岡本梅林の名声もすっかり失われてしまいましたが、神戸市と地元市民により昭和40年代から50年代にかけて岡本梅林の一部を復活整備したものです。
梅の見頃は2月中旬〜3月中旬頃ですが、岡本梅林の梅の木は種類が多いため、それぞれの梅の木は2月中旬頃から順次見頃を迎え、3月中旬頃まで梅の花見を楽しめますよ〜!
「岡本梅林の梅の花」



<今月(2月)のハイキング・京都、御室八十八ヶ所霊場めぐり>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
京都にいながら四国八十八ヶ所霊場めぐりができると言う仁和寺から成就山御室八十八ヶ所霊場めぐりをしてきました。
1827年より四国から砂を持ってきてお堂を建てたのが始まりだそうです。
JR花園駅から妙心寺を通り抜けて仁和寺に行き、距離は5キロと短いですが御室八十八ヶ所霊場めぐり標高236mの成就山まで登ってきました。
「御室八十八ヶ所霊場めぐりのハイキング」


<今日は何の日>
今日は「奈良・東大寺二月堂お水取り」の日です。
春の訪れを告げる年中行事のひとつ。
一般に「お水取り」の名前で親しまれていますが、正式には旧暦2月に行われる法会として「修二会」(しゅにえ)と呼ばれます。
1250年以上、絶えることなく続く行事です。
通常、お水取りと呼ばれるものは、3月1日から12日の深夜にかけておこなわれる若狭井(わかさい)という井戸から、観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式です。
12日の夜、鐘の合図と共に籠松明が本堂の回廊を駆け抜け、その火の粉を体に浴びると、除災になるという。
行事名の由来は、13日の午前2時に堂前の若狭井の水を汲み、加持して本尊に供えるところからきています。
これが終わると奈良に春の兆しが現れると奈良の人たちは言います。
ほんとうに春が来てほしいですね!

そろそろ、バレンタインデーで沢山チョコをもらった方は、3/14のホワイトデーをお忘れなく!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

<春一番>
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
3)気温が前日より上昇



「今日の花」
<ミツマタ(三叉、三椏)の花>
ジンチョウゲ科ミツマタ属、原産地:中国中南部、ヒマラヤ地方
3〜4月、花は蜂の巣がぶら下がったような形をして咲きます。
枝が3本ずつ分岐するのが名の由来です。
樹皮には強い繊維があり和紙の原料にもなる。
しわになりにくく高級で、また虫害にもなりにくいので1万円札などの紙幣や証紙など重要な書類に使われる。
花の色は黄色のほか赤味のあるものもあります。
花言葉は「肉親の絆」「壮健」です。


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