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2013/03/13(水)
★ 今日3/13日(水)の花・キンセンカ(金盞花) ★
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★ 今日3/13日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は朝は薄日が射していますが下り坂で雲が広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨です。 今日の六甲山は薄雲の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の中に見えています。
<神戸・王子動物園に行く> 総面積は80,618m²、ジャイアントパンダ・コアラ・アムールトラ、ライオン、象、レスターパンダ、北極グマ、フラミンゴなどの動物をはじめ138種、778点の動物たちが飼育展示されてます(2012年4月末現在)。 先日生まれたカバの赤ちゃん可愛かったよ! 春には無料で園内の桜を見学できる「夜桜通り抜け」というイベントが行われますよ!遊園地や動物とこどもの国、動物ふれあい広場やパンダ館やペンギン、アシカ館などもあります。 寒いので動物も寝てばっかりだと思っていましたが、元気に迎えてくれましたよ! 「園内の風景」
<神戸の岡本梅林に行く!> いい天気だったので神戸の岡本梅林に行ってきました。 神戸市東灘区の六甲山の麓にある岡本梅林は、昔から「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と唄われるほど昔は日本でも有名な梅の名所と言われていました。 1938年(昭和13年)の阪神大水害と神戸大空襲で焼失し岡本梅林の名声もすっかり失われてしまいましたが、神戸市と地元市民により昭和40年代から50年代にかけて岡本梅林の一部を復活整備したものです。 梅の見頃は2月中旬〜3月中旬頃ですが、岡本梅林の梅の木は種類が多いため、それぞれの梅の木は2月中旬頃から順次見頃を迎え、3月中旬頃まで梅の花見を楽しめますよ〜! 「岡本梅林の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・京都、御室八十八ヶ所霊場めぐり> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 京都にいながら四国八十八ヶ所霊場めぐりができると言う仁和寺から成就山御室八十八ヶ所霊場めぐりをしてきました。 1827年より四国から砂を持ってきてお堂を建てたのが始まりだそうです。 JR花園駅から妙心寺を通り抜けて仁和寺に行き、距離は5キロと短いですが御室八十八ヶ所霊場めぐり標高236mの成就山まで登ってきました。 「御室八十八ヶ所霊場めぐりのハイキング」
<今日は何の日> 今日は「青函トンネル開業記念日」の日です。 1988(昭和63)年、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業しました。 青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底という世界最長のトンネルです。 同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じました。 北島三郎の歌”はるばる来たぜー函館、逆巻く波を乗り越えて〜”が懐かしくなりますね!
また、今日は「サンドイッチデー」だそうです。 1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから。 この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっています。
明日は「3月14日、ホワイトデー」ですよ〜! 2月14日のバレンタインデーにチョコレートをもらった男の子はこの日お返しにホワイトチョコレートやマシュマロなど白いものをお返ししないと、、 義理チョコ?たくさんもらった人は大変ですね? 忘れずに準備のほどを!
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/14日(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/13)は先負です。
明日(3/14)の暦 仏滅 旧暦2月3日 月齢 2.3 中潮 日出 6:12 日入 18:06 日の出は少しづつ早くなり6時に近づいてきましたよ〜! 日の入りは少しづつ遅くなり夜6時を過ぎましたよ! 満潮(神戸港): 8:12;20:37 干潮(神戸港): 2:06;14:32
今日(3/13)の天気予報:曇りのち雨 今週の週間天気予報 明日3/14日(木):晴れ一時雨 15日:晴れ時々曇り 16日:曇り時々晴れ 17日18日:曇り一時雨 19日:曇り時々晴れ 20日:曇り 21日:曇り一時雨 22日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <キンセンカ(金盞花)の花>
キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「悲しみ」「さびしさに耐える」です。
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