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2013/03/04(月)
★ 今日3/4日(月)の花・ヤシャブシ(夜叉五倍子) ★
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★ 今日3/4日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は朝はすこし雲があるがあったかな晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山はすこしもやっていますが見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもすこしもやっていますが見えています。
早くも3月ですね。 スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めましたね。 本格的な春がすぐ近くまで来ているのですよ〜! もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<神戸・王子動物園に行く> 総面積は80,618m²、ジャイアントパンダ・コアラ・アムールトラ、ライオン、象、レスターパンダ、北極グマ、フラミンゴなどの動物をはじめ138種、778点の動物たちが飼育展示されてます(2012年4月末現在)。 先日生まれたカバの赤ちゃん可愛かったよ! 春には無料で園内の桜を見学できる「夜桜通り抜け」というイベントが行われますよ!遊園地や動物とこどもの国、動物ふれあい広場やパンダ館やペンギン、アシカ館などもあります。 寒いので動物も寝てばっかりだと思っていましたが、元気に迎えてくれましたよ! 「クマさん」 <神戸の岡本梅林に行く!> いい天気だったので神戸の岡本梅林に行ってきました。 神戸市東灘区の六甲山の麓にある岡本梅林は、昔から「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と唄われるほど昔は日本でも有名な梅の名所と言われていました。 1938年(昭和13年)の阪神大水害と神戸大空襲で焼失し岡本梅林の名声もすっかり失われてしまいましたが、神戸市と地元市民により昭和40年代から50年代にかけて岡本梅林の一部を復活整備したものです。 梅の見頃は2月中旬〜3月中旬頃ですが、岡本梅林の梅の木は種類が多いため、それぞれの梅の木は2月中旬頃から順次見頃を迎え、3月中旬頃まで梅の花見を楽しめますよ〜! 「岡本梅林の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・京都、御室八十八ヶ所霊場めぐり> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 京都にいながら四国八十八ヶ所霊場めぐりができると言う仁和寺から成就山御室八十八ヶ所霊場めぐりをしてきました。 1827年より四国から砂を持ってきてお堂を建てたのが始まりだそうです。 JR花園駅から妙心寺を通り抜けて仁和寺に行き、距離は5キロと短いですが御室八十八ヶ所霊場めぐり標高236mの成就山まで登ってきました。 「御室八十八ヶ所霊場めぐりのハイキング」
<今日は何の日> 今日は「円の日」です。 1869年(明治2年)に明治政府が貨幣を円形として金銀銅の貨幣を鋳造する円貨の制度を定めたことによる。 しかし、この円の由来についてはなぞがあるのですよ! 日本が明治の初期に1ドル銀貨を出していた。 そして、香港やイギリスが一円銀貨を発行している! そうなんです。 円(旧字体も同様)とは、ドルの漢語訳なんですね。 日本が新貨条例を発布した際に国内の日本人に発表された「円」という単位は、実は海外向けには「ドル」を意味していたのです。 なあんだ。 それじゃ、当時の日本円って、海外では「ジャパニーズドル」って呼ばれていて、「香港ドル」や「オーストラリアドル」や「ニュージーランドドル」なんかと同じだったってわけ? 今の日本人が、経済大国の国民として最後のよりどころとする日本の「円」って純国産じゃなかったの? 残念ながらそうではなかったみたいなんですね。 だから、わが国の為替の変遷は明治初年に一ドル:一円で始まって、第二次時大戦により一ドル:360円となる。 そして戦後は、変動相場制を経て上昇し現在の80円台になっているってわけです。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
「今日の花」 <ヤシャブシ(夜叉五倍子)の花> カバノキ科ハンノキ属、原産地:日本 球果の凹凸を夜叉に見立て“フシ”はその球果にタンニンが多く染料に使う五倍子(ふし)と同じだからということです。 3月頃、葉に先立って、穂状の花が咲きます。 雌雄同株で雄花雌花がある。 雄花序は無柄で、枝の先の方に1〜5個ほど長く垂れ下がって開花する。 そして雄花序より下の葉腋から雌花序が1つの芽から1〜2個の雌花を斜上させる。 花言葉は分からないが「強い」「堅固な」とします。
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