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2013/03/16(土)
★ 今日3/16日(土)の花・カラスノエンドウ(烏野豌豆) ★
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★ 今日3/16日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は朝はまだ少し寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は青空の中にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中にきれいに見えています。
もう3月も中旬ですね。 スイセンの花が咲き、梅の花もきれいに咲いています。 本格的な春がすぐ近くまで来ているのですよ〜! もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・湾岸の大橋 」
<神戸・王子動物園に行く> 総面積は80,618m²、ジャイアントパンダ・コアラ・アムールトラ、ライオン、象、レスターパンダ、北極グマ、フラミンゴなどの動物をはじめ138種、778点の動物たちが飼育展示されてます(2012年4月末現在)。 先日生まれたカバの赤ちゃん可愛かったよ! 春には無料で園内の桜を見学できる「夜桜通り抜け」というイベントが行われますよ!遊園地や動物とこどもの国、動物ふれあい広場やパンダ館やペンギン、アシカ館などもあります。 寒いので動物も寝てばっかりだと思っていましたが、元気に迎えてくれましたよ! 「パンダ」
<神戸の岡本梅林に行く!> いい天気だったので神戸の岡本梅林に行ってきました。 神戸市東灘区の六甲山の麓にある岡本梅林は、昔から「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と唄われるほど昔は日本でも有名な梅の名所と言われていました。 1938年(昭和13年)の阪神大水害と神戸大空襲で焼失し岡本梅林の名声もすっかり失われてしまいましたが、神戸市と地元市民により昭和40年代から50年代にかけて岡本梅林の一部を復活整備したものです。 梅の見頃は2月中旬〜3月中旬頃ですが、岡本梅林の梅の木は種類が多いため、それぞれの梅の木は2月中旬頃から順次見頃を迎え、3月中旬頃まで梅の花見を楽しめますよ〜! 「岡本梅林の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・京都、御室八十八ヶ所霊場めぐり> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 京都にいながら四国八十八ヶ所霊場めぐりができると言う仁和寺から成就山御室八十八ヶ所霊場めぐりをしてきました。 1827年より四国から砂を持ってきてお堂を建てたのが始まりだそうです。 JR花園駅から妙心寺を通り抜けて仁和寺に行き、距離は5キロと短いですが御室八十八ヶ所霊場めぐり標高236mの成就山まで登ってきました。 「御室八十八ヶ所霊場めぐりのハイキング」
<今日は何の日> 今日は「国立公園指定記念日」です。 1934年(昭和9年)のこの日、瀬戸内海、霧島、雲仙の三ヶ所を内務省が日本で初めて国立公園に指定したことにちなんで。 現在は29箇所の国立公園が存在しています。 世界最初の国立公園は、1872年に第18代アメリカ合衆国大統領・ユリシーズ・S・グラントによって指定されたイエローストーン国立公園です。
また、今日は「十六団子」の日です。 田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われます。 10月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供えます。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/17日(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/16)は赤口です。
明日(3/17)の暦 先勝 旧暦2月6日 月齢 5.3 中潮 日出 6:08 日入 18:08 日の出は少しづつ早くなり6時に近づいてきましたよ〜! 日の入りは少しづつ遅くなり夜6時を過ぎましたよ! 満潮(神戸港): 9:15;23:03 干潮(神戸港): 3:19;16:53
今日(3/16)の天気予報:晴れ
今週の週間天気予報 明日3/17日(日):晴れのち雲り 18日:曇り時々雨 19日:曇り時々晴れ 20日21日:曇り 22日:曇り時々晴れ 23日:曇り 24日25日:晴れ一時雨
「今日の花」 <カラスノエンドウ(烏野豌豆)の花> マメ科ソラマメ属、原産地:オリエントから地中海にかけての地方、学名:矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) 3〜6月、春になると路地や野原などに1〜3個の紫色をしたマメ科特有の蝶形の花を咲かせます。 果実が熟すと真っ黒になってカラスのクチバシに似ているところからきているみたいですね。 子供のころよく花後にできる小さなエンドウのようなものから実を取り出して、笛にして吹いたことを思い出します。 花言葉は「小さな恋人達」「絆」です。
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