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2013/04/08(月)
★ 今日4/8日(月)の花・ワスレナグサ(勿忘草) ★
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★ 今日4/8日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこしヒヤッとしていますが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
お彼岸も過ぎて春らしくなってきました。 本格的な春の到来ですよ〜! スイセンや菜の花や梅の花もきれいに咲いています。 ハクモクレンや桜の花もきれいに咲いています。 花見に行きたくなります!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・王子動物園の観覧車と桜」
<神戸の夙川沿いに花見に行く!> いい天気だったので花見に行ってきました。 沢山の桜の花が満開できれいに咲いていましたよ〜! 沢山の花見客で賑わっていました! 今週はまだ見頃ですが、土日曜日は花吹雪でしょうね。 「夙川沿いの花見」
<神戸の須磨浦公園の花見に行く!> 神戸の「花の名所50選」にも選ばれている桜の名所で、約3,200本もの桜が瀬戸内海を望む。 須磨浦ロープウェイに乗れば海や神戸の市街が一望できますよ〜! みどりの塔の周辺など沢山の人が花見に来ておられ賑わっていました。 「神戸の須磨浦公園の花見」
<京都・円山公園の花見に行く> 京都一の花見の名所として有名、円山公園のほぼ中央に、「祇園の夜桜」として有名な大きなシダレザクラがある。 3月下旬〜4月初旬にかけてシダレザクラが開花、続いてソメイヨシノ、ヤマザクラの順に咲き誇り、多くの人で賑わいますよ〜! 4月のはじめ、丁度サクラも満開に咲いてきれいでした。 「円山公園の花見の風景」
<今月(3月)のハイキング・丹波七福神めぐり> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のコース:1.JR亀岡駅北口 → 2.保津町内信号 → 3.神応寺 → 4.養仙寺 → 5.愛宕神社 → 6.七谷川 → 7.蔵宝寺 → 8.金光寺 → 9.耕雲寺 → 10.出雲大神宮 → 11.極楽寺 → 12.東光寺 → 13.平の沢池 → 14.馬路郵便局 → 15.JR千代川駅までの約11kmです。 丹波七福神めぐりは日本で一番早くめぐれるともいわれる七福神めぐりでみんなで楽しんできました。 第一番神応寺から第七番東光寺までが約5kmとちょうどよい距離でウォーキングコースとして人気ですよ! 「丹波七福神めぐりのハイキング」
<今日は何の日> 今日は「花祭り(灌仏会)」の日です。 さくらの花の散る頃、桜を稲に見立ててこの花の散るのを抑えようという祭り。 現在の花見の源流とも考えられています。 また灌仏会は仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。 この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来しています。 古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていました。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、みなさんの住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日4/9日(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/8)は大安です。
明日(4/9)の暦 赤口 旧暦2月29日 月齢 28.3 大潮 日出 5:36 日入 18:26 日の出は少しづつ早くなり5時45分になってきましたよ〜! 日の入りは少しづつ遅くなり夜6時を過ぎましたよ! 満潮(神戸港): 6:04;18:24 干潮(神戸港): 0:01;12:19
今日(4/8)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日4/9日(火):晴れ時々曇り 9日10日11日:曇り時々晴れ 12日13日14日:晴れ時々曇り 15日:曇り時々晴れ 16日17日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワスレナグサ(勿忘草)の花> ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス 4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。 昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。 ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。 そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。 その後彼は水中へと消えていった。 そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。 この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。 花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。
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