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2013/06/14(金)
★ 今日6/14(金)の花・セイヨウジュニヒトエ(西洋十二単) ★
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★ 今日6/14(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も蒸し暑い晴れ間の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<神戸・王子動物園に行く!> いい天気だったので久しぶりに近くの王子動物園に行ってきました。 沢山の子供たちで賑わっていました。 かわいいパンダや最近生まれたシマウマやカバの赤ちゃんも見ることができましたよ〜! これから始まるGWでは沢山の人で賑わうことでしょうね。 「王子動物園の動物たちと風景・キリン」
<神戸・六甲高山植物園に行く!> 池や丘や緩やかな谷間にいろいろな花々が咲いています。 シャクナゲやクロユリやイカリソウや春リンドウなどがきれいに咲いていました。 特にヒマラヤの青いケシの花が咲いており楽しみをいっぱい戴いてきましたよ〜! 水芭蕉やザゼンソウはもう終わっていたのが残念でした。 これからはクリンソウの花がきれいに咲いてくるので楽しみです。 「六甲高山植物園の花・ニリンソウ
<東京・富士五湖、東京スカイツリー、鎌倉に行く!> 富士五湖からの富士山を楽しみにしながらの旅、幸い河口湖からきれいに見られました。 東京スカイツリーはやはり高いですね。。 展望台からの眺めはもやがかかって近くしか見られなかったのが残念でしたが、浅草お台場クルーズからスカイツリーがきれいに見られましたよ〜!。 箱根ロープウエイ、芦ノ湖の遊覧船、鎌倉の鶴岡八幡宮や大仏も見てきました。。 楽しい盛り沢山な東京旅行でした!。 「スカイツリーの展望台から」
<富山に行く> 久しぶりに以前富山に住んでいた時によく行った富山城に行ってきました。 石垣や堀やお庭が修復されており昔とはずいぶん立派になっていました。 また富山は今なおチンチン電車が走る貴重な町です。 久しぶりにその電車を見ることができ感激しましたよ〜! 散歩や海水浴に行った岩瀬浜にも行ってきました。 今年は蜃気楼がよく見られるとのことでしたがあいにく見ることができませんでしたが、ハマヒルガオやハマエンドウの花がきれいに咲いていましたよ! 「富山の風景・富山城」
<今月(5月)のハイキング・熊野古道中辺路> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のコース:滝尻王子社→乳岩(1時間30分)→高原熊野神社(1時間)の約3.7kmです。 世界自然遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」です。 「熊野古道中辺路のハイキング」
<今日は何の日> 今日は「星条旗制定記念日 」です。 1777年のこの日、アメリカ合衆国議会が独立宣言時の13州を赤白のストライプで象徴した星条旗をアメリカ国旗と制定した。 日本の国旗は? 正式な国旗制定は1870年で、明治政府によって日本の商船や軍艦につける海上旗として定められ、その後、国旗としてしだいに定着し、1999年8月13日に公布・施行された「国旗及び国歌に関する法律」によって、法律的にも公式に日の丸が日本の国旗であると定められました。 なんとも遅い制定ですね。
また、今日は「五輪旗制定記念日」です。 1914年(大正3年)のこの日、パリで開かれたオリンピック委員会で五輪旗が決定された。 オリンピック復興20周年記念祭のためクーベルタン男爵が考案したものです。
<梅雨・黴雨・五月雨> 今年は神戸の梅雨入り1週間ほど早かったですね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
★★★★ 明日6/15(土)と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/14)は仏滅です。
明日(6/15)の暦 大安 旧暦5月7日 月齢 6.5 中潮 日出 4:46 日入 19:14 日の出はずいぶん早くなり4時45分に近づいていますよ〜! 日の入りもずいぶん遅くなり夜7時を過ぎたよ〜! 満潮(神戸港): 9:36;23:25 干潮(神戸港): 4:25;16:42 いい天気なら潮干狩りにいい気候になってきましたね。
今日(6/14)の天気予報:曇り時々晴れ
今週の週間天気予報 明日6/15日(土):曇り 16日17日:曇り時々晴れ 18日:曇り 19日:曇り一時雨 20日:曇り 21日:晴れ一時雨 22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <セイヨウジュニヒトエ(西洋十二単)の花> シソ科アジュガ属、原産地:ヨーロッパから中央アジア、別名:アジュガ 4〜6月、株の中心から直立して高さ10−30aにもなり、苞葉の腋に無柄で青紫色の唇形の花のをつけます。 ハーブの世界では「ビューグル」、園芸の分野では「アジュガ」とも呼ばれているようです。 ミントやセージのように葉に精油を含んでおり、ヨーロッパでは沈痛効果のある傷薬として用いられていました。 国内では同じ仲間のキランソウがあってこちらが別名:十二単と呼ばれています。 花の形はよく似ていますが茎が這うように伸びて咲きます。 花言葉は「豊かな心」「高貴な」「強い結びつき」です。
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