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2013/06/15(土)
★ 今日6/15(土)の花・オダマキ(苧環) ★
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★ 今日6/14(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はボンヤリとした雲がかかる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨です。 今日の六甲山は雲がかかってまったく見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雲ともやでぼんやりと見えています。
初夏の温かい日が続いています。 木々もすっかり濃い緑になりましたね。 さつきや藤やバラの花が咲いています。 そしてアジサイの花も咲いてきましたね。 今年はカラ梅雨ですね!
<神戸・王子動物園に行く!> いい天気だったので久しぶりに近くの王子動物園に行ってきました。 沢山の子供たちで賑わっていました。 かわいいパンダや最近生まれたシマウマやカバの赤ちゃんも見ることができましたよ〜! これから始まるGWでは沢山の人で賑わうことでしょうね。 「王子動物園の動物たちと風景・レスターパンダ」
<神戸・六甲高山植物園に行く!> 池や丘や緩やかな谷間にいろいろな花々が咲いています。 シャクナゲやクロユリやイカリソウや春リンドウなどがきれいに咲いていました。 特にヒマラヤの青いケシの花が咲いており楽しみをいっぱい戴いてきましたよ〜! 水芭蕉やザゼンソウはもう終わっていたのが残念でした。 これからはクリンソウの花がきれいに咲いてくるので楽しみです。 「六甲高山植物園の花・クロユリ」
<東京・富士五湖、東京スカイツリー、鎌倉に行く!> 富士五湖からの富士山を楽しみにしながらの旅、幸い河口湖からきれいに見られました。 東京スカイツリーはやはり高いですね。。 展望台からの眺めはもやがかかって近くしか見られなかったのが残念でしたが、浅草お台場クルーズからスカイツリーがきれいに見られましたよ〜!。 箱根ロープウエイ、芦ノ湖の遊覧船、鎌倉の鶴岡八幡宮や大仏も見てきました。。 楽しい盛り沢山な東京旅行でした!。 「隅田川からのスカイツリー」
<富山に行く> 久しぶりに以前富山に住んでいた時によく行った富山城に行ってきました。 石垣や堀やお庭が修復されており昔とはずいぶん立派になっていました。 また富山は今なおチンチン電車が走る貴重な町です。 久しぶりにその電車を見ることができ感激しましたよ〜! 散歩や海水浴に行った岩瀬浜にも行ってきました。 今年は蜃気楼がよく見られるとのことでしたがあいにく見ることができませんでしたが、ハマヒルガオやハマエンドウの花がきれいに咲いていましたよ! 「富山の風景・富山城」
<今月(5月)のハイキング・熊野古道中辺路> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のコース:滝尻王子社→乳岩(1時間30分)→高原熊野神社(1時間)の約3.7kmです。 世界自然遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」です。 「熊野古道中辺路のハイキング」
<今日は何の日> 今日は「暑中見舞いの日」です。 1950年(昭和25年)に暑中見舞いはがきがはじめて発売された日だそうです。 入梅したばっかりで、それにしても早いですね。 出す時期は梅雨明けの暑い時期ですからもう少し先です。 正式に暑中見舞いを出す時期は暦でいう小暑7月7日頃から、立秋の前日8月7日までとなっています。 暑中見舞いとはもともと、お盆に親元や仲人、恩師などを訪問し、贈り物をする風習が簡略化したもので、今では年賀状と並んで季節のご挨拶として外せないものになりましたね。
<梅雨・黴雨・五月雨> 今年は神戸の梅雨入り1週間ほど早かったですね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
★★★★ 明日6/16(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/15)は大安です。
明日(6/16)の暦 赤口 旧暦5月8日 月齢 7.5 小潮 日出 4:46 日入 19:14 日の出はずいぶん早くなり4時45分に近づいていますよ〜! 日の入りもずいぶん遅くなり夜7時を過ぎたよ〜! 満潮(神戸港): 0:12;11:56 干潮(神戸港): 8:47;18:14 いい天気なら潮干狩りにいい気候になってきましたね。
今日(6/15)の天気予報:曇り時々雨
今週の週間天気予報 明日6/16日(土):晴れ時々曇り 17日:曇り時々晴れ 18日:曇り 19日:曇り一時雨 20日:曇り 21日:曇り時々晴れ 22日:晴れ一時雨
「今日の花」 <オダマキ(苧環)の花> キンポウゲ科オダマキ属、原産地:日本、北米、ヨーロッパなど 5〜6月に花が咲き、花の外側の花弁のようなものは、じつは花弁ではなく萼です。 花弁はその内側にあってややまとまって筒状になる。 色はいろいろあるがよく見るのは青紫のものでミヤマオダマキ種の花ですね。 日本が原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別されます。 オダマキの名前の由来は苧(お)」という繊維を、中を空洞にして丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に花の形が似ているところから。 花言葉は「あの人が気がかり」「必ず手に入れる」「愚か」です。
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