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2013/09/22(日)
★ 今日9/22(日)の花・ヒガンバナ(彼岸花) ★
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★ 今日9/22(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もさわやかな風の吹くすこし薄雲がかかっているが晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
やっと涼しくなってきましたね。 秋の七草、桔梗やクズや萩やオミナエシの花などが咲いてきましたね。 蝉もツクツクボウシが最後の鳴き声をあげています。 また赤とんぼが飛び出し、秋の虫も鳴いています。 まだ日中は暑くなりますから熱中症などに気を付けてください。 2020年東京オリンピック開催が決まりましたね! 何か大変なことだと思いドキドキします。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・散歩道の公園」
<神戸・王子動物園に行く> 久しぶりに神戸の王子動物園に行ってきました。 パンダやシロクマやキリンやレスターパンダやコアラなどが見られますよ〜! 「王子動物園・キリンさん」
<神戸・ハーバーランドのアンパンマン館に行く> 久しぶりに神戸のウミエに行ってきました。 「ハーバーランドのアンパンマン館の風景」
<神戸・花鳥園に行く!> 久しぶりにポートランドにある花鳥園に行ってきました。 べコニヤやフクシャなどの花の中で鳥と遊べるテーマパークです。 中庭池などで鳥たちのふれあいやバードショー、バイキングレストラン・喫茶でのお食事や、お買い物も楽しめます。 また、スイレン池できれいな沢山のスイレンの花が楽しめす。 そして、ペンギンやフクロウたちにも会えますよ〜! 「花鳥園の風景」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に行く」
<今日は何の日> 今日は「国際ビーチクリーンアップデー」です。 アメリカ・サンフランシスコに本部のある海洋自然保護センターが1985(昭和60)年から実施。 この日に近い週末に、世界各地で一斉に海岸のごみを拾い集め、その数量・種類等を調べることによって、海洋のゴミの発生元や、地球環境への影響を調査しています。 日本の海岸にも韓国や中国やロシアのゴミが流れてきていると聞きますが、日本のゴミもそれぞれの国に流れ着いているのでしょうね? 福島原発の事故による汚染水や地震や津波での漂着ゴミの問題も多くの国に迷惑をかけていると思うと気が気ではありません。 お互いに気をつけ、ゴミを海に投げ捨てないようにしましょう! かけがえの無い自然を皆で守っていかないと、、、 日本はもっと自然がいっぱいだったのだけど、、、 近代化の影で、どんどん自然破壊もされてきました。 もうこれ以上は許さないで、自然を守って、きれいな自然を大切にしたいものです。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/23(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/22)は先勝です。
明日(9/23)の暦 友引 旧暦8月19日 月齢 17.6 中潮 日出 5:48 日入 17:55 日の出は少しづつ遅くなって5時45分を過ぎましたよ! 日の入りもすこしづつ早くなりとうとう夜6時を切りました。 満潮(神戸港): 9:05;20:43 干潮(神戸港): 2:56;14:44
今日(9/22)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日9/23日(月):晴れ 24日:晴れ時々曇り 25日26日:曇り 27日28日:曇り時々晴れ 29日30日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花> ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
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