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2014/01/16(木)
★ 今日1/16(木)の花・ヘクソカズラ(屁糞葛)の花と実 ★
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★ 今日1/16(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
正月気分もそろそろおしまいですよ〜 七草粥もいただき元気になったことでしょう。 えびすさんも土曜日からの3連休も終わりましたね。 明日はもう小正月です。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・散歩道の花壇のある風景」
<丹後天橋立・出石への旅> 丹後の天橋立で海の幸を食べて、雪が降って素晴らしい眺めの中、天橋立の文殊堂にお参りしてきました。 帰りに出石に立寄り、出石城跡や辰鼓樓などの名所を見ながらおいしいおそばをいただいてきました。 「出石の観光」
<今月(12月)のハイキング・東京「上野公園」を歩く> JR上野駅から上野公園に行き西郷さんと犬のハチ公の像を見て、寛永寺・清水観音堂に参拝し、上野大仏や東照宮や動物園や子供遊園地を散策して、桜の紅葉がきれいな不忍池の周りをカモやカモメなどや東京スカイツリーを見て、帰りにアメヤ横丁に寄ってきました。 「上野公園・不忍池を歩く」
<イタリア旅行・フィレンツェに行く> 世界遺産フィレンツェ歴史地区観光に行きました。 「ビーナスの誕生」を所蔵するウフィツィ美術館、ドゥオーモ、シニョーリア広場、ミケランジェロ広場などを観光しましたよ! 「世界遺産フィレンツェ歴史地区観光」
<今日は何の日> 今日は「初閻魔,閻魔賽日,十王詣」の日です。 仏教では、地獄の釜のふたが開いて、鬼も亡者も休む日とされています。 正月16日と7月16日の閻魔賽日(地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むとされる日)に、寺院で十王図や地獄相変図を拝んだり、閻魔堂に参詣したりします。 十王とは地獄にいて亡くなった人の罪を裁く10人の判官のことで、特に閻魔王のことを指します。
また今日は「念仏の口開け」の日です。 年が明けて初めて、仏様を祀って念仏をする日だそうです。 正月の神様(年神様)が念仏が嫌いであるということから、12月16日の「念仏の口止め」からこの日までの正月の間は念仏は唱えないこととされています。 お寺にお参りして、念仏がやっとできますね。 お寺にも初詣されては如何でしょうか! ご利益があるかも?
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒から立春の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 皆さんも風邪などひかないようにあったかくしてくださいね。
★★★★ 明日1/17(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日(1/16)は先負です。
明日(1/17)の暦 旧暦12月16日 月齢 15.7 大潮 日出 7:06 日入 17:13 日の出は少しづつ早くなりはじめ7時に近づいています。 日の入りはすこしづつ遅くなり夜5時15分に近づいています。 満潮(神戸港): 8:10;19:22 干潮(神戸港): 1:44;13:36 <モッコク(木斛)の花と赤い実> ツバキ科モッコク属、原産地:日本、中国、東南アジア 6〜7月ごろに黄色い小さなにぎりこぶし型の花が下向きに咲きます。 まんまるな実は秋〜冬に赤くなる。 果実の皮は厚く、熟すと不規則に避けて中から濃い赤色の種子が顔をのぞかせます。 キンモクセイ、モチノキ、モッコクは庭の三名木として「庭の記念樹」に用いる代表的樹木です。 「石斛(せっこく)」の花のような香りがして、「木」であることからこの名前がついたそうです。 材はきめ細かく緻密で床柱や櫛(くし)などに用いられます。 また、樹皮にはタンニンを多く含んでおり茶色〜赤褐色の染料として用いられたようです。 花言葉は「人情家」です。
今日(1/16日)の天気予報:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日1/17日(金):曇り時々晴れ 18日:曇り 19日:晴れ時々曇り 20日:曇り 21日:曇り一時雨 22日:晴れ時々曇り 23日:曇り 24日25日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヘクソカズラ(屁糞葛)の花と実> アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草、原産地:日本全国、別名:ヤイトバナ 7月〜9月に花弁が白で中心が紅紫色の小さなかわいらしい筒形の花が咲き、秋には丸い褐色の 実をつける。 古くからしもやけや、あかぎれなどの民間薬に利用されていたようです。 名前の由来は葉や茎をもむと悪臭があることから。 花の内部には2本の長い紐状の花柱と短い雄しべ4〜5本があり、毛が多くある。 萼の内側に花外蜜腺がある。 花言葉は「誤解を解きたい」「人嫌い」です。
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