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2014/10/13(月)
★ 今日10/13(月)の花・ガガイモ(鏡芋) ★
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★ 今日10/13(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風19号が接近で風が強い暴風雨の天気です。 今日の天気予報は暴風雨です。 今日の六甲山はまだ薄雲の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもまだ薄雲の空に見えています。
秋らしく朝晩は涼しくなってきましたね。 ススキの穂が出てきて萩の花やコスモスの花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね。 キンモクセイの香りがどこからともなしに匂ってきます。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<神戸・王子動物園に行く> 久しぶりに神戸の王子動物園に行ってきました。 パンダやホッキョククマやフラミンゴや象やコアラなどが見られますよ〜! 「王子動物園・コアラ」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に登る」
<インド旅行に行く> 久しぶりにインドの友人に会いにインドに1週間ほど行ってきました。 ニューデリーではショピングスポットやインディアンゲートや新しく出来た地下鉄に乗ったりしました。 今回も友人の自動車でナニタールとジャイプールの観光を楽しむことが出来ました。 初日は少し雨に会いましたがその後は晴れのいい天気に恵まれて楽しい旅行ができました。 「ジャイプールのお城の風景」
<今日は何の日> 今日は「体育の日」(10月第2月曜日祝日)です。 1999年までは、10月10日だった。 「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」。 東京オリンピックの開会式がS39.10.10であったのでこれを記念した。 今日はあいにくの台風19号の接近で九州の国体もダメでしょうね。 日頃からスポーツしてない人は無理をしないでね。
また今日は「さつまいもの日」ですよ! 埼玉県川越市のさつまいもの愛好家グループが制定。 江戸時代、さつまいもの売り文句が「十三里」と書かれていたといわれます。 これは、さつまいもは「栗(九里)より(四里)うまい」という意味の言葉あそびによる。 「十三里」にちなんでこの日に設定されたそうです。 栗より(四里)うまいとは昔の人はうまくいったものです。 確かに、これから秋が深まり落葉で焚き火をしながら、、 焼芋を焼きふうふうしながら食べるのは最高ですね。 今の人にはわからないでしょうが、、、、?
そして「焚き火」の歌を思い出します。 (1) 垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 北風ピープー ふいている (2) さざんかさざんか 咲いている たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい (3) 木枯らし木枯らし 寒い道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 相談しながら 歩いてる
<秋津島(あきつしま)> あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。 トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。 そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ! 私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日10/14(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/13)は仏滅です。
明日(10/14)の暦 大安 旧暦9月21日 月齢 19.9 中潮
日出 6:04 日入 17:27 日の出は少しづつ遅くなりとうとう6時を過ぎました。 日の入りはすこしづつ早くなりとうとう午後5時半を切りました。
満潮(神戸港): 11:57;18:31 干潮(神戸港): 4:53;15:38
今日(10/13日)の天気予報:暴風雨
今週の週間天気予報 明日10/14日(火):曇り一時雨 15日16日17日:曇り時々晴れ 18日19日20日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ガガイモ(鏡芋)の花> ガガイモ科ガガイモ属、原産地:日本、東アジア 夏から秋にかけて日当たりのよい草原や道端などに見られ、葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花の花冠は5深裂して星型になり、内側に毛が密生する。 ガガイモの花には、大きな花と小さな花があり、大きな花は両性花・小さな花は雄花だそうです。 心臓形の葉が対生する。 つるは右巻き(Z巻き)でヘクソカズラと逆です。 果実は大型の紡錘形の袋果で、毛の生えた種子を多数含む。 種子は漢方で蘿摩子(らまし)と呼んで強壮薬に用いることもある。 日本神話では、スクナビコナの神が天之蘿摩船(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のことだそうです。 花言葉は「味わい深い」です。
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