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2014/10/27(月)
★ 今日10/27(月)の花・セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草) ★
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★ 今日10/27(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も爽やかな秋の青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山はきれいな青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもきれいな青空に見えています。
秋らしく涼しくなってきましたね。 ススキの穂が出てきて萩の花やコスモスの花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね。 キンモクセイの香りがどこからともなしに匂ってきます。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に登る」
<インド旅行に行く> 久しぶりにインドの友人に会いにインドに1週間ほど行ってきました。 ニューデリーではショピングスポットやインディアンゲートや新しく出来た地下鉄に乗ったりしました。 今回も友人の自動車でナニタールとジャイプールの観光を楽しむことが出来ました。 初日は少し雨に会いましたがその後は晴れのいい天気に恵まれて楽しい旅行ができました。 「ジャイプールのお城の風景」
<今日は何の日> 今日は「テディベアズ・デー」です。 テディベアの名前の由来となったアメリカ26代大統領セオドア・ルーズベルトの誕生日です。 イギリスのテディベアコレクターの間で始められ、世界中で「心の支えを必要とする人たちにテディベアを贈る運動」が行われている。 日本では日本テディベア協会が1997年から実施。
1902(明治35)年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物が得られなかった。 そこでおつきの人が、同行していたハンターが追いつめた小熊へのとどめの一発を大統領に頼みましたが、「瀕死の小熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として大統領は撃たなかった。 このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載され、このエピソードに因んで、翌年、ニューヨークのおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみに、ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」と名づけて発売した。 その頃、ドイツのシュタイフ社の熊のぬいぐるみが大量にアメリカに輸入されたこともあって、熊のぬいぐるみのこの名前が広まったそうです。 「テディ」ってルーズベルト大統領の愛称だって知らなかったですね。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<秋土用> 雑節で、10/20日から次の立冬(11/7)の直前までが「土用」の期間です。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えているため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、この二つの性質を静かに交代させる働きをするそうです。
暦では秋が終わり、冬が生まれるころですね。 この土用があけるといよいよ冬ですよ〜 今年はあったかでいい秋ですね。 詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
★★★★ 明日10/28(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/27)は赤口です。
明日(10/28)の暦 先勝 旧暦 閏9月5日 月齢 4.2 中潮
日出 6:16 日入 17:10 日の出は少しづつ遅くなりとうとう6時を過ぎました。 日の入りはすこしづつ早くなりとうとう午後5時に近づいて来ました。
満潮(神戸港): 10:04;20:51 干潮(神戸港): 3:25;15:30
今日(10/27日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日10/28日(火):晴れ時々曇り 29日:晴れ 30日31日:晴れ時々曇り 11/1日:曇り時々晴れ 2日:曇り 3日4日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)の花> キク科アキノキリンソウ属、原産地:北アメリカ 9〜11月、黄色の頭花を密につけ、大きな円錐花序をつくる。 セイタカアワダチソウは、周りの植物の生長を邪魔する物質Cis-DMEを根や葉から出している。 この威力はすさまじく、何年もたつと物質は土壌にたまり、その場所にはセイタカアワダチソウ以外の植物がまったく生えることができなくなるほどとのことです。 原産地のアメリカではゴールデンロッド(金の鞭)といわれている。 セイタカアワダチソウは花粉症の原因とは考えられていません。 花粉症の原因になるブタクサやクワモドキは、いずれも風媒花で、とげの低い球形の花粉が風に乗って飛びますが、セイタカアワダチソウは虫媒花で、花粉は金平糖のような多くのとげがあって、虫にくっついて広がり、風ではあまり飛ばないのです。 花言葉は「生命力」「警戒」「要注意」です。
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