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2014/12/10(水)
★ 今日12/10(水)の花・ワレモコウ(吾木香、吾亦紅) ★
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★ 今日12/10(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り込み寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
いよいよ今年ももう少し、さすがに寒くなってきましたね。 ススキの穂が出てサザンカの花が咲いています。 木々の葉の紅葉も散ってきましたね。 渡り鳥も飛来してきました。 いよいよ冬の季節に入りましたよ〜! 神戸ルミナリエ(12月4日 〜15日)12日間が開催されています。
<秋の東京・新宿御苑に行く> 神宮外苑の西北部に所在し,明治12年5月新宿植物御苑となり戦後一般公開された国の庭園です。 旧正門(千駄ケ谷門)付近の整然としたフランス式庭園から,中央の広々とした大芝生(イギリス式自然風景園)を経て,池泉回遊型の日本式風景園に至るスケールの大きな名園でこのじき紅葉や秋の菊花展などでにぎわっていましたよ。 「新宿御苑のお庭の風景」
<今月(12月)のハイキング・京都嵯峨野から嵐山を歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は京都の紅葉散策で北嵯峨の広沢の池から大覚寺・大沢の池をめぐり、嵯峨野のあだしの念仏寺や祇王寺などを経て嵐山公園を通って嵐山まで約15KMをハイキングしました。 天気も良く紅葉もきれいで楽しく京都の紅葉を探索できましたよ! 「北嵯峨の広沢の池から大覚寺・大沢の池をめぐる。」
<インド旅行に行く> 久しぶりにインドの友人に会いにインドに1週間ほど行ってきました。 ニューデリーではショピングスポットやインディアンゲートや新しく出来た地下鉄に乗ったりしました。 今回も友人の自動車でナニタールとジャイプールの観光を楽しむことが出来ました。 初日は少し雨に会いましたがその後は晴れのいい天気に恵まれて楽しい旅行ができました。 「ジャイプールのピンクシティの風景」
<今日は何の日> 今日は「ノーベル賞受賞式」です。 ノーベルの死去したこの日にスウェーデンのストックホルムでおこなわれる。 ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年に始まった世界的な賞です。 日本人初のノーベル賞は湯川博士でしたね。 今年のノーベル賞受賞は中村 修二、 赤崎 勇、天野 浩(物理学賞2014年)の3名の方でした。 日本人が受賞して受け取った賞金は非課税となるそうです。 来年はどうでしょうか?
<日本人受賞者> 湯川秀樹 (物理学賞、1949年) 朝永振一郎 (物理学賞、1965年)川端康成 (文学賞、1968年)江崎玲於奈 (物理学賞、1973年)佐藤栄作 (平和賞、1974年)福井謙一 (化学賞、1981年)利根川進 (生理学・医学賞、1987年)大江健三郎 (文学賞、1994年)白川英樹 (化学賞、2000年) 野依良治 (化学賞、2001年)小柴昌俊 (物理学賞、2002年)田中耕一 (化学賞、2002年)南部陽一郎(物理学賞、2008年)小林誠b (素粒子物理学賞、2008年) 益川敏英 (素粒子物理学賞、2008年) 下村 脩 (化学賞、2008年)鈴木章 (化学賞、2010年)根岸英一(化学賞、2010年)山中伸弥(生理学・医学賞、2012年) 中村 修二(物理学賞2014年) 赤崎 勇(物理学賞2014年) 天野 浩(物理学賞2014年)
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
<小春日和> 日毎に寒さのつのるこの季節に、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日をいう。 自然界が冬支度を急ぐ中で、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日。 こんな日が、心弾むつかの間の「小春日和」ですね。
★★★★ 明日12/11(木)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/10)は仏滅です。
明日(12/11)の暦 大安 旧暦 10月20日 月齢 18.6 中潮
日出 6:56 日入 16:49 日の出は少しづつ遅くなり7時に近づいて来ました。 日の入りはすこしづつ早くなりとうとう午後4時台になりました。
満潮(神戸港): 10:24;20:52 干潮(神戸港): 3:43;15:51
今日(12/10日)の天気予報:晴れのち曇り
今週の週間天気予報 明日12/11日(木):雨のち曇り 12日13日:曇り時々晴れ 14日:晴れ時々曇り 15日16日:曇り 17日:晴れ一時雨 18日19日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワレモコウ(吾木香、吾亦紅)の花> バラ科・サンギソルバ(ワレモコウ)属、原産地:アジアからヨーロッパ、別名 :ダンゴバナ 秋を代表する山野草の一つで花は7〜10月だが暗紅紫のボンボリは冬になっても見られ、花の色は、暗紅、暗紅紫です。 花序は4枚の萼片が暗紅色に色づき、上から下へと咲いていきます。 地味ながら枯れた風情が切り花やアレンジ、鉢花として人気があります。 名前の「ワレモコウ(吾木香、吾亦紅」の由来は、茎や葉に香りがあることから「吾(日本の)木香(お香)」や、地味な存在だけど「吾(われも)亦(また)紅(こう、紅い)」と控え目ながら自己主張している花とする説があります。 花言葉は「物思い」「移ろい」「愛して慕う」です。
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