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2014/12/19(金)
★ 今日12/19(金)の花・メランポジューム ★
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★ 今日12/19(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り込み寒く青空も少し見えますが薄雲の曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は薄日の射す曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄日の射す曇り空に見えています。
今年も残りもう少し、さすがに寒くなってきましたね。 ススキの穂が出てサザンカの花が咲いています。 木々の葉の紅葉も散ってきましたね。 渡り鳥も飛来してきました。 いよいよ冬の季節に入りましたよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くの紅葉の並木道。」
<餅つき> 今年も残りわずか、例年の餅つきを友人の山荘で行ないました。 おいしそうなお餅が出来ましたよ〜。 やはり本格的についたお餅は腰が強くお鍋に入れてもとろけない! 「餅つきの風景」
<秋の東京・新宿御苑に行く> 神宮外苑の西北部に所在し,明治12年5月新宿植物御苑となり戦後一般公開された国の庭園です。 旧正門(千駄ケ谷門)付近の整然としたフランス式庭園から,中央の広々とした大芝生(イギリス式自然風景園)を経て,池泉回遊型の日本式風景園に至るスケールの大きな名園でこのじき紅葉や秋の菊花展などでにぎわっていましたよ。 「新宿御苑のお庭の風景」
<今月(12月)のハイキング・京都嵯峨野から嵐山を歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は京都の紅葉散策で北嵯峨の広沢の池から大覚寺・大沢の池をめぐり、嵯峨野のあだしの念仏寺や祇王寺などを経て嵐山公園を通って嵐山まで約15KMをハイキングしました。 天気も良く紅葉もきれいで楽しく京都の紅葉を探索できましたよ! 「大覚寺・大沢の池をめぐる。」
<インド旅行に行く> 久しぶりにインドの友人に会いにインドに1週間ほど行ってきました。 ニューデリーではショピングスポットやインディアンゲートや新しく出来た地下鉄に乗ったりしました。 今回も友人の自動車でナニタールとジャイプールの観光を楽しむことが出来ました。 初日は少し雨に会いましたがその後は晴れのいい天気に恵まれて楽しい旅行ができました。 「ナニタールへ行く途中の街の風景」
<今日は何の日> 今日は「仏名会」の日です。 774年、清涼殿に僧を召して行われたのが始まりで「御仏名」「仏名懺悔」ともいう。 仏の名前をとなえ罪を清めることを目的とした法要です。 845年に宮中の恒例行事となった。
すす払いは家の掃除、仏名会は心の掃除といわれます。 今年悪いことをしていませんか? 今日はその罪をきれいに清めることができる絶好のいい日ですよ! こんな日があったのって昔の人はいいことを考えるものですね。
<今年の漢字一文字> 清水寺「奥の院」舞台にて「今年の漢字」を発表されました。 去年2013年の世相は「輪」でしたが、今年の漢字は「税」でした。 今まで5%だったのが8%に上がったことによる。
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<木枯らしと落葉> 木枯らしが木々から葉を吹き落とす。 葉を落とした木々は冬の眠りについて、しばしの間、芽吹きの春の夢をみる。
<小春日和> 日毎に寒さのつのるこの季節に、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日をいう。 自然界が冬支度を急ぐ中で、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日。 こんな日が、心弾むつかの間の「小春日和」ですね。
★★★★ 明日12/20(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/19)は先勝です。
明日(12/20)の暦 友引 旧暦 10月29日 月齢 27.6 大潮
日出 7:02 日入 16:52 日の出は少しづつ遅くなりとうとう7時を過ぎましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後5時に近づいて来ました。
満潮(神戸港): 6:45;17:00 干潮(神戸港): ;11:34
今日(12/19日)の天気予報:曇り時々晴れ
今週の週間天気予報 明日12/20日(金):曇り時々雨 21日22日:曇り時々晴れ 23日24日25日:晴れ時々曇り 26日:曇り 27日28日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <メランポジュームの花> キク科メランポジウム属、メキシコ周辺が原産地 夏から初冬まで咲き続ける比較的長く咲く黄色の小菊のような花です。 草丈も伸びるが横張りも良いので、混みすぎた株は時々間引いてやると良いでしょう。 咲き終わった花を順次摘み取ると次から次へと新しい花が咲きます。 花言葉は「元気」です。
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