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2014/12/08(月)
★ 今日12/8(月)の花・コリウスの花と観葉 ★
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★ 今日12/8(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り込み寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
いよいよ今年ももう少し、さすがに寒くなってきましたね。 ススキの穂が出てサザンカの花が咲いています。 木々の葉の紅葉も散ってきましたね。 渡り鳥も飛来してきました。 いよいよ冬の季節に入りましたよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くのHAT神戸ゆめ公園」
<秋の東京・新宿御苑に行く> 神宮外苑の西北部に所在し,明治12年5月新宿植物御苑となり戦後一般公開された国の庭園です。 旧正門(千駄ケ谷門)付近の整然としたフランス式庭園から,中央の広々とした大芝生(イギリス式自然風景園)を経て,池泉回遊型の日本式風景園に至るスケールの大きな名園でこのじき紅葉や秋の菊花展などでにぎわっていましたよ。 「新宿御苑のお庭の風景」
<今月(12月)のハイキング・京都嵯峨野から嵐山を歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は京都の紅葉散策で北嵯峨の広沢の池から大覚寺・大沢の池をめぐり、嵯峨野のあだしの念仏寺や祇王寺などを経て嵐山公園を通って嵐山まで約15KMをハイキングしました。 天気も良く紅葉もきれいで楽しく京都の紅葉を探索できましたよ! 「北嵯峨の広沢の池から大覚寺・大沢の池をめぐる。」
<インド旅行に行く> 久しぶりにインドの友人に会いにインドに1週間ほど行ってきました。 ニューデリーではショピングスポットやインディアンゲートや新しく出来た地下鉄に乗ったりしました。 今回も友人の自動車でナニタールとジャイプールの観光を楽しむことが出来ました。 初日は少し雨に会いましたがその後は晴れのいい天気に恵まれて楽しい旅行ができました。 「ジャイプールのピンクシティの風景」
<今日は何の日> 今日は「太平洋戦争開戦の日」です。 1941年(昭和16年)のこの日、日本海軍はアメリカの太平洋艦船の根拠地ハワイの真珠湾を急襲、太平洋戦争の火ぶたが切っておとされました。 もう、戦争を経験した人は少なくなってきましたね。 私はちょうど生まれたところで、はしかになって熱が出て、防空壕を逃げ回って、大変だったそうです。
戦争で負けて、焼け野原になった神戸の町で、食べるものも無く、惨めな生活を経験しました。 私の頭は草ができダニやしらみが巣を作ってただれていましたよ! 鼻からはいつもアオバナを出して、靴も無くはだしで歩いていたのを覚えています。 しかし、そんな中、生き残ったことを感謝しますね。 こんな、いい世の中に生かされて本当によかった! これからはあんな惨めな戦争のない世の中が続いてほしいと思います。
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
<小春日和> 日毎に寒さのつのるこの季節に、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日をいう。 自然界が冬支度を急ぐ中で、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日。 こんな日が、心弾むつかの間の「小春日和」ですね。
★★★★ 明日12/9(火)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/8)は友引です。
明日(12/9)の暦 先負 旧暦 10月18日 月齢 16.6 中潮
日出 6:54 日入 16:48 日の出は少しづつ遅くなり7時に近づいて来ました。 日の入りはすこしづつ早くなりとうとう午後4時台になりました。
満潮(神戸港): 9:00;19:57 干潮(神戸港): 2:28;14:22
今日(12/8日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日12/9日(火)10日:晴れ時々曇り 11日:曇りのち雨 12日13日:曇り時々晴れ 14日15日:晴れ時々曇り 16日:晴れ一時雨
「今日の花」 <コリウスの花と観葉> シソ科コリウス属、原産地:ジャワ(マレーシア) など熱帯アジア、別名:ニシキジソ(錦紫蘇) ギリシャ語の『Koleus(鞘)』で、雄しべの形状に由来しているそうです。 春〜晩秋まで赤、紫、緑、白など葉の色が鮮やかで、花壇の縁取りによく使われます。 秋になると穂状の花を咲かせますが、葉に比べると地味で鑑賞価値はあまりまりません。 花言葉は「絶望の恋」「恋の終わり」です。
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