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2014/03/13(木)
★ 今日3/13(木)の花・キンセンカ(金盞花) ★
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★ 今日3/13(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこしあったかですがあいにくの雨のいやな天気です。 今日の天気予報は雨です。 今日の六甲山は雨でもやってまったく見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨でもやってボンヤリとしか見えません。
早くも3月ですね。 スイセンの花が咲き、梅の花も咲いて来ました。 また土手にはタンポポや菜の花も咲いてきましたね。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・湾岸の大橋が見える素敵な散歩道」
<神戸・王子動物園に行く> 久しぶリに冬の王子動物園に行ってきました。 パンダやレスタパンダ、ホッキョクグマやシマウマ、コワラやペンギン、キリンや象、ライオンや虎やヒョウなども元気に遊んでいましたよ! 「可愛い動物たち・かんがえるチンパージ」
<東京観光に行く> JR東京駅から皇居の二重橋まで歩き、日比谷公園を探索しました。 「日比谷公園の風景」
<今月(2月)のハイキング・西京都長岡京を歩く> JR長岡京駅にほど近い西国街道沿いにある町家・国の有形文化財、旧石田家住宅や「幻の都」長岡京の解明に生涯を捧げた中山修一記念館や国史跡・恵解山(いげのや)古墳や勝竜寺や神足神社などをウオーキングしてきました。 「長岡京の町・神足神社の風景」
<イタリア旅行・ナポリ、カリブ島に行く> ナポリ港から高速ジェット船でカリブ島に観光に行きました。 有名な「青の洞窟」を観光しましたよ! その後、ナポリに戻りナポリの世界遺産などを観光して、火山の噴火でうずもれたことで有名なポンペイの遺跡に行きました。 「カリブ島の観光」
<今日は何の日> 今日は「青函トンネル開業記念日」の日です。 1988(昭和63)年、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業しました。 青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底という世界最長のトンネルです。 同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じました。 北島三郎の歌”はるばる来たぜー函館、逆巻く波を乗り越えて〜”が懐かしくなりますね!
また、今日は「サンドイッチデー」だそうです。 1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから。 この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっています。
明日は「3月14日、ホワイトデー」ですよ〜! 2月14日のバレンタインデーにチョコレートをもらった男の子はこの日お返しにホワイトチョコレートやマシュマロなど白いものをお返ししないと、、 義理チョコ?たくさんもらった人は大変ですね? 忘れずに準備のほどを!
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/14(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/13)は友引です。
明日(3/14)の暦 先負 旧暦2月14日 月齢 12.8 大潮 日出 6:12 日入 18:06 日の出は少しづつ早くなり6時30分を切りました。 日の入りはすこしづつ遅くなりついに夜6時を過ぎましたよ〜! 満潮(神戸港): 6:21;17:52 干潮(神戸港): ;12:11
今日(3/13日)の天気予報:雨のち曇り
今週の週間天気予報 明日3/14日(金):曇りのち晴れ 15日16日17日:晴れ時々曇り 18日:曇り時々晴れ 19日:曇り 20日:曇り一時雨 21日22日:晴れ一時雨
「今日の花」 <キンセンカ(金盞花)の花> キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「悲しみ」「さびしさに耐える」です。
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