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2014/03/18(火)
★ 今日3/18(火)の花・ムスカリ ★
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★ 今日3/18(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もまだ少し寒くもやがかかる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨です。 今日の六甲山は曇り空にボンヤリと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空にボンヤリと見えています。
早くも3月ですね。 スイセンの花が咲き、梅の花も咲いて来ました。 また土手にはタンポポや菜の花も咲いてきましたね。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・三ノ宮の駅前風景」
<神戸・王子動物園に行く> 久しぶリに冬の王子動物園に行ってきました。 パンダやレスタパンダ、ホッキョクグマやシマウマ、コワラやペンギン、キリンや象、ライオンや虎やヒョウなども元気に遊んでいましたよ! 「可愛い動物たち・かわいいコワラちゃん」
<東京観光に行く> JR東京駅から皇居の二重橋まで歩き、日比谷公園を探索しました。 「日比谷公園の風景」
<今月(3月)のハイキング「赤穂・坂越の街をウオーキングして牡蠣を食べに行く」> JR坂越駅を降りて街を探索する。 坂越(さこし)は兵庫県赤穂市東部の坂越湾に面する港町で、都市景観100選にも選ばれた伝統的建造物群による古い町並みと坂越湾の美しい眺望で知られている。 また、坂越港の海の駅しおさい市場には港に併設された施設で「くいどうらく」という飲食施設があり、坂越のかきを炭火で焼いて食べるバーベキューが有名です。 そして坂越は「赤穂の塩」を運ぶ拠点として明治時代まで栄えた。 「赤穂・坂越の街をウオーキングして牡蠣を食べに行く 」
<イタリア旅行・ナポリ、カリブ島に行く> ナポリ港から高速ジェット船でカリブ島に観光に行きました。 有名な「青の洞窟」を観光しましたよ! その後、ナポリに戻りナポリの世界遺産などを観光して、火山の噴火でうずもれたことで有名なポンペイの遺跡に行きました。 「ナポリの世界遺産などを観光」
<今日は何の日> 今日は「精霊の日」です。 柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられています。 飛鳥時代 の歌人・柿本人麻呂は『万葉集』三十六歌仙 の一人で有名ですね。 また平安中期の女流歌人・日記作者の和泉式部は「和泉式部日記」と正続1500余首をおさめた家集「和泉式部集」をあらわし、情熱的な天才歌人として知られ、多くの逸話や伝承をのこしています。 そして平安時代の歌人・小野小町は『古今集』等の作者で、絶世の美女との伝説があります。 いずれも日本を代表する人たちです。
<春のお彼岸(3/17〜23)> お彼岸(3/17〜23)、春分の日(3/21)を挟む7日間を言う。 春のお彼岸ですね。 彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。 「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、今年はすこし春の訪れが遅いようです。
お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/19(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/18)は先勝です。
明日(3/19)の暦 友引 旧暦2月19日 月齢 17.8 中潮 日出 6:05 日入 18:10 日の出は少しづつ早くなり6時30分を切りました。 日の入りはすこしづつ遅くなりついに夜6時を過ぎましたよ〜! 満潮(神戸港): 8:15;20:51 干潮(神戸港): 2:15;14:39
今日(3/18日)の天気予報:曇り時々雨
今週の週間天気予報 明日3/19日(水):晴れ時々曇り 20日:曇り時々雨 21日:曇り時々晴れ 22日23日24日:晴れ時々曇り 25日:曇り 26日27日:晴れ一時雨
「今日の花」 <ムスカリの花> ユリ科ムスカリ属、原産地:南西アジア、地中海沿岸地方、別名:ブドウヒアシンス 3月初旬から4月末頃、花は一見するとブドウの実のように見える。 名の由来はギリシャ語のムスク(moschos)であり、麝香(じゃこう)のこと。 麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した甘く粉っぽい香りを持つ香料。 花の香りの強さを表していますが、、いいにおいがするのかな? 花色は鮮やかな青紫色だが、近年白、コバルト色なども見られる。 花言葉は「寛大なる愛」「明るい未来」「通じ合う心」「失望、失意」です。
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