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2014/03/02(日)
★ 今日3/2(日)の花・クリスマスローズ ★
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★ 今日3/2(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかで薄日の射す薄曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山はすこしもやった空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもはすこしもやった空に見えています。
立春も過ぎ暦の上では冬から春になりますが寒いですね。 スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 また土手にはタンポポや菜の花も咲いてきましたね 。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・日の出のきれいな朝」
<神戸・王子動物園に行く> 久しぶリに冬の王子動物園に行ってきました。 パンダやレスタパンダ、ホッキョクグマやシマウマ、コワラやペンギン、キリンや象、ライオンや虎やヒョウなども元気に遊んでいましたよ! 「可愛い動物たち・パンダちゃん」
<東京観光に行く> JR東京駅から皇居の二重橋まで歩き、日比谷公園を探索しました。 「新しく改装されたJR東京駅の風景」
<今月(2月)のハイキング・西京都長岡京を歩く> JR長岡京駅にほど近い西国街道沿いにある町家・国の有形文化財、旧石田家住宅や「幻の都」長岡京の解明に生涯を捧げた中山修一記念館や国史跡・恵解山(いげのや)古墳や勝竜寺や神足神社などをウオーキングしてきました。 「長岡京の町・勝竜寺の風景」
<イタリア旅行・ナポリ、カリブ島に行く> ナポリ港から高速ジェット船でカリブ島に観光に行きました。 有名な「青の洞窟」を観光しましたよ! その後、ナポリに戻りナポリの世界遺産などを観光して、火山の噴火でうずもれたことで有名なポンペイの遺跡に行きました。 「カリブ島「青の洞窟」への観光」
<今日は何の日> 今日は「遠山の金さんの日」です。 1840年(天保11年)に遠山の金さんこと遠山左衛門尉影元(通称・金四郎)が北町奉行に任命された日です。 遠山景元は天保の改革を行った老中・水野忠邦に近い人物として重用されたそうです。 テレビや映画でおなじみの名裁判官ですね。 肩肌を脱いで桜吹雪のあでやかな刺青を見せる姿は目に焼きついています。
また、今日は「ミニの日」です。 「3」と「2」の語呂合わせから、 小さいもの、ミニチュアものを愛そうという日です。 最近ではミニからミクロ、ナノとさらに進んでいますね。
そして、いよいよ明日は桃の節供でひな祭りです。 女の子の節供で、雛飾りに添える菱餅は、白餅・草餅・桃色の餅の3色でしたね。 それと、甘酒をお供えして、女の子の成長や幸福を願いましょう。
詳しくは「季節のおはなし」を参考にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/3(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/2)は先負です。
明日(3/3)の暦 仏滅 旧暦2月3日 月齢 1.8 中潮 日出 6:27 日入 17:56 日の出は少しづつ早くなり6時30分を切りました。 日の入りはすこしづつ遅くなり夜6時に近づいて来ました。 満潮(神戸港): 8:10;20:19 干潮(神戸港): 1:59;14:17
今日(3/2日)の天気予報:曇り時々晴れ
今週の週間天気予報 明日3/3日(月):曇りのち晴れ 4日:曇り時々晴れ 5日:曇り一時雨 6日7日:曇り時々晴れ 8日:曇り 9日:曇り時々晴れ 10日:晴れ一時雪 11日:晴れ一時雨
「今日の花」 <クリスマスローズの花> キンポウゲ科クリスマスローズ属、原産地 :ヨーロッパ〜西アジア、別名 :ヘレボルス・ニゲル 2月〜3月頃に咲くバラのような花ですが、花弁と思われている部分は実は萼(がく)で、本当の花はおしべの元にあります。 花の色は白のほかピンクや紫色もあります。 その名の通りクリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせることから名付けられたものです。 日本では春に咲きますがヨーロッパではクリスマスのころに咲くのですね。 キリスト教の逸話として、貧しい羊飼いの少女がイエス・キリスト誕生を祝福しようと訪れたものの捧げる贈り物もなく途方にくれていたところ、天使が舞い降りて雪の中から美しい白い花を出し、その花(クリスマスローズ)を贈り物に捧げるよう告げたという話があります。 花言葉は「慰め」「追憶」です。
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