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2014/03/20(木)
★ 今日3/20(木)の花・ヒガンサクラ(彼岸桜) ★
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★ 今日3/20(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はまだ少し寒く雨のいやな天気です。BR> 今日の天気予報は雨のち曇りです。 今日の六甲山はもやがかかり雨でまったく見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルももやがかかり雨でボンヤリとしか見えません。
3月も早くもお彼岸に入りましたね。 スイセンの花が咲き、梅の花もきれいに咲いています。 また土手にはタンポポや菜の花もきれいに咲いています。 まだ寒い日もありますが、もう少し頑張ってください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くのカワズサクラがきれいに咲く公園」
<須磨離宮公園に梅の花を見に行く!> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅が見ごろを迎えています。 菜の花や水仙やツバキも咲いて本当にきれいでしたよ〜! たくさんの方が見に来られています! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<神戸・王子動物園に行く> 久しぶリに冬の王子動物園に行ってきました。 パンダやレスタパンダ、ホッキョクグマやシマウマ、コワラやペンギン、キリンや象、ライオンや虎やヒョウなども元気に遊んでいましたよ! 「可愛い動物たち・シマウマの親子」
<今月(3月)のハイキング「赤穂・坂越の街をウオーキングして牡蠣を食べに行く」> JR坂越駅を降りて街を探索する。 坂越(さこし)は兵庫県赤穂市東部の坂越湾に面する港町で、都市景観100選にも選ばれた伝統的建造物群による古い町並みと坂越湾の美しい眺望で知られている。 また、坂越港の海の駅しおさい市場には港に併設された施設で「くいどうらく」という飲食施設があり、坂越のかきを炭火で焼いて食べるバーベキューが有名です。 そして坂越は「赤穂の塩」を運ぶ拠点として明治時代まで栄えた。 「赤穂・坂越の街をウオーキングして牡蠣を食べに行く 」
<イタリア旅行・ナポリ、カリブ島に行く> ナポリ港から高速ジェット船でカリブ島に観光に行きました。 有名な「青の洞窟」を観光しましたよ! その後、ナポリに戻りナポリの世界遺産などを観光して、火山の噴火でうずもれたことで有名なポンペイの遺跡に行きました。 「ナポリの世界遺産などを観光」
<今日は何の日> 今日は「同窓会の日」です。 懐かしい再会と感動の場である同窓会により多くの人々に参加してもらおうと、Web同窓会「この指とまれ!」などを運営する「株式会社ゆびとま」が制定。 私も小学校と中学校の同窓会を最近有志で立ち上げて楽しい同窓会を開催しています。 いつも皆んなが昔懐かしいお話しなどで花が咲きますよ〜!
<春のお彼岸(3/17〜23)> お彼岸(3/17〜23)、春分の日(3/21)を挟む7日間を言う。 春のお彼岸ですね。 彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。 「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、今年はすこし春の訪れが遅いようです。
お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/21(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/20)は先負です。
明日(3/21)の暦 仏滅 旧暦2月21日 月齢 19.8 中潮 日出 6:02 日入 18:11 日の出は少しづつ早くなり6時30分を切りました。 日の入りはすこしづつ遅くなりついに夜6時を過ぎましたよ〜! 満潮(神戸港): 9:18;22:32 干潮(神戸港): 3:27;16:11
今日(3/20日)の天気予報:雨のち曇り
今週の週間天気予報 明日3/21日(金):曇りのち晴れ 22日23日:晴れ時々曇り 25日24日:晴れ時々曇り 26日27日:曇り 28日:晴れ一時雨 29日:曇り時々雨
「今日の花」 <ヒガンサクラ(彼岸桜)の花> バラ科サクラ属、原産地:中国、別名:エドヒガン(江戸彼岸)、アズマヒガン 長寿のサクラのほとんどが本種で、各地に巨樹、名木がのこる。 本州、四国、九州の山地に自生する。 3〜4月にピンク色または白色の花が咲き、花の直径2.5〜3cm、がく筒がまるくふくらむ特徴がある。 古代日本では、サクラは春の訪れをつげるだけでなく、農業の1年を予想する花でもあったのですね。 花言葉は「精神の美しさ」です。
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