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2014/04/08(火)
★ 今日4/8(火)の花・ワスレナグサ(勿忘草) ★
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★ 今日4/8(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も暖かな春らしい気温で晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
やっと暖かくなって来ましたね。 スイセンや梅の花やツバキの花も咲き、コブシやモクレンなどの春の花がきれいに咲きだしました。 また土手にはタンポポや菜の花もきれいに咲いています。 桜も各地で開花の便りが聞かれます。 神戸は早くも満開ですよ! プロ野球も開幕し面白くなって来ましたね!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・摩耶埠頭の港湾の風景」
<須磨離宮公園に梅の花を見に行く!> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅が見ごろを迎えています。 菜の花や水仙やツバキも咲いて本当にきれいでしたよ〜! たくさんの方が見に来られています! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<神戸の夙川沿いに花見に行く!> いい天気だったので花見に行ってきました。 沢山の桜の花が満開できれいに咲いていましたよ〜! 沢山の花見客で賑わっていました! 今週はまだ見頃ですが、来週は花吹雪でしょうね。 「夙川沿いの花見」
<今月(3月)のハイキング「赤穂・坂越の街をウオーキングして牡蠣を食べに行く」> JR坂越駅を降りて街を探索する。 坂越(さこし)は兵庫県赤穂市東部の坂越湾に面する港町で、都市景観100選にも選ばれた伝統的建造物群による古い町並みと坂越湾の美しい眺望で知られている。 また、坂越港の海の駅しおさい市場には港に併設された施設で「くいどうらく」という飲食施設があり、坂越のかきを炭火で焼いて食べるバーベキューが有名です。 そして坂越は「赤穂の塩」を運ぶ拠点として明治時代まで栄えた。 「赤穂・坂越の街をウオーキングして牡蠣を食べに行く」
<イタリア旅行・ポンペイからローマへ行く> ナポリから世界遺産ポンペイ史跡の観光に行きました。 ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山の大噴火によりうずもれたポンペイの町を観光しましたよ! 繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿をつぶさに見ることができ感動しました。 その後、ローマの世界遺産ヴァチカン市国の観光に行き、サンピエトロ寺院、ミケランジェロの「最後の晩餐」があるヴァチカン博物館などに行きました。 「世界遺産ポンペイ遺跡を観光」
<今日は何の日> 今日は「花祭り(灌仏会)」の日です。 さくらの花の散る頃、桜を稲に見立ててこの花の散るのを抑えようという祭り。 現在の花見の源流とも考えられています。 また灌仏会は仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。 この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来しています。 古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていました。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<花見> 稲の生育を見守る山の神の宿る桜の木の下での豊作を祈る行事が起源といわれる。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日4/9(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/8)は大安です。
明日(4/9)の暦 赤口 旧暦3月10日 月齢 9.3 長潮 日出 5:36 日入 18:26 日の出は少しづつ早くなりとうとう5時30分に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなり夜6時30分に近づいて来ました。 満潮(神戸港): 4:57;15:37 干潮(神戸港): 13:06;21:56
今日(4/8日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日4/9日(水)10日:晴れ時々曇り 11日:晴れ時々曇り 12日13日:曇り 14日15日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワスレナグサ(勿忘草)の花> ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス 4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。 昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。 ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。 そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。 その後彼は水中へと消えていった。 そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。 この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。 花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。
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