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2014/05/26(月)
★ 今日5/26(月)の花・アザミ(薊) ★
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★ 今日5/26(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は雨の降るいやな天気です。 今日の天気予報は雨時々曇りです。 今日の六甲山は雨でボンヤリと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨でボンヤリと見えています。
初夏の温かい日が来たようです。 木々も新芽が顔をのぞかし新緑になってきましたね。 つつじや藤の花も咲き出しました。 そして河原の土手にはタンポポや菜の花の花が咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・摩耶海岸通りの新芽のカエデの並木道」
<神戸・六甲高山植物園に行く!> 池や丘や緩やかな谷間にいろいろな花々が咲いています。 シャクナゲやクロユリやイカリソウや春リンドウなどがきれいに咲いていました。 特にヒマラヤの青いケシの花が咲いており楽しみをいっぱい戴いてきましたよ〜! 水芭蕉やザゼンソウはもう終わっていたのが残念でした。 これからはクリンソウの花がきれいに咲いてくるので楽しみです。 「六甲高山植物園の花・クロユリ」
<今月(4月)のハイキング・丹波七福神めぐり> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のコース:1.JR亀岡駅北口 → 2.保津町内信号 → 3.神応寺 → 4.養仙寺 → 5.愛宕神社 → 6.七谷川 → 7.蔵宝寺 → 8.金光寺 → 9.耕雲寺 → 10.出雲大神宮 → 11.極楽寺 → 12.東光寺 → 13.平の沢池 → 14.馬路郵便局 → 15.JR千代川駅までの約11kmです。 丹波七福神めぐりは日本で一番早くめぐれるともいわれる七福神めぐりでみんなで楽しんできました。 第一番神応寺から第七番東光寺までが約5kmとちょうどよい距離でウォーキングコースとして人気ですよ! 「丹波七福神めぐりのハイキング」
<イタリア旅行・ポンペイからローマへ行く> ナポリから世界遺産ポンペイ史跡の観光に行きました。 ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山の大噴火によりうずもれたポンペイの町を観光しましたよ! 繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿をつぶさに見ることができ感動しました。 その後、ローマの世界遺産ヴァチカン市国の観光に行き、サンピエトロ寺院、ミケランジェロの「最後の晩餐」があるヴァチカン博物館などに行きました。 「世界遺産ポンペイ遺跡を観光」
<今日は何の日> 今日は七十二侯では「二十三候 紅花栄う」日です。 初夏のこの時期、紅花の紅黄色の頭花が盛んに咲く。 紅花は、アザミに似た菊科の花で、古名を末摘花(すえつみばな)、紅藍(べにあい)、久礼奈為(くれない)とも呼ばれています。 紅色の染料をとるための植物として利用され、女性の口紅にされたり、平安王朝人の紅や桜色の衣装を染め、また、古代エジプトのミイラの布の防腐にも使われたそうです。 今では食用油としての需要も多い。 またこの時期、ナンテンの花も開花しそうですよ!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日5/27(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/26)は先勝です。
明日(5/27)の暦 友引 旧暦4月29日 月齢 29.7 大潮 日出 4:49 日入 19:04 日の出は少しづつ早くなり4時45分に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう夜7時を過ぎました。 満潮(神戸港): ;12:07 干潮(神戸港): 5:17;18:33 今日(5/26日)の天気予報:雨時々曇り
今週の週間天気予報 明日5/27日(火):曇り 28日29日30日31日:晴れ時々曇り 6/1日2日:曇り 3日:曇り時々雨 4日:曇り一時雨
「今日の花」 <アザミ(薊) の花> キク科アザミ属、原産地:日本、東アジア 地中に深くのびた根が食用となることから別名ハマゴボウと呼ぶようです。 初夏六〜八月の山野に紫の花をつけるノアザミはきれいですが、葉の縁に刺があるので気をつけてくださいね。 花言葉は「人間嫌い」「触れないで」です。
「アザミの歌」 作詞 横井 弘 作曲 八洲秀章
山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯(は)てなくも かおれよせめてわが胸に
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