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2014/06/04(水)
★ 今日6/4(水)の花・アヤメ(菖蒲) ★
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★ 今日6/4(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は風があり少しもやって曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨です。 今日の六甲山は少しもやって曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも少しもやって曇り空に見えています。
初夏の温かい日が来たようです。 木々もすっかり新緑になってきましたね。 さつきや藤やバラの花が咲いています。 そしてアジサイの花も咲いてきましたね。 もうすぐ梅雨入りでしょうか?
<神戸・六甲高山植物園に行く!> 池や丘や緩やかな谷間にいろいろな花々が咲いています。 シャクナゲやクロユリやイカリソウや春リンドウなどがきれいに咲いていました。 特にヒマラヤの青いケシの花が咲いており楽しみをいっぱい戴いてきましたよ〜! 水芭蕉やザゼンソウはもう終わっていたのが残念でした。 これからはクリンソウの花がきれいに咲いてくるので楽しみです。 「六甲高山植物園の花・クリンソウ」
<今月(4月)のハイキング・丹波七福神めぐり> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のコース:1.JR亀岡駅北口 → 2.保津町内信号 → 3.神応寺 → 4.養仙寺 → 5.愛宕神社 → 6.七谷川 → 7.蔵宝寺 → 8.金光寺 → 9.耕雲寺 → 10.出雲大神宮 → 11.極楽寺 → 12.東光寺 → 13.平の沢池 → 14.馬路郵便局 → 15.JR千代川駅までの約11kmです。 丹波七福神めぐりは日本で一番早くめぐれるともいわれる七福神めぐりでみんなで楽しんできました。 第一番神応寺から第七番東光寺までが約5kmとちょうどよい距離でウォーキングコースとして人気ですよ! 「丹波七福神めぐりのハイキング」
<イタリア旅行・ポンペイからローマへ行く> ナポリから世界遺産ポンペイ史跡の観光に行きました。 ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山の大噴火によりうずもれたポンペイの町を観光しましたよ! 繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿をつぶさに見ることができ感動しました。 その後、ローマの世界遺産ヴァチカン市国の観光に行き、サンピエトロ寺院、ミケランジェロの「最後の晩餐」があるヴァチカン博物館などに行きました。 「ローマの世界遺産を観光」
<今日は何の日> 今日は「虫歯予防デー」の日です。 6月4日の語呂合せから日本歯科医師会が1928年(昭和3年)から1938年(昭和13年)まで実施していたもの。 1958年(昭和33年)からは厚生省がこの日から1週間を「歯の衛生週間」として、虫歯予防の運動を行い虫歯予防デーが復活した。 歳をとって一番失敗したなあ〜と思うことは歯の治療のいい医者に会わなかったことです。 もう少し歯石をちゃんととってくれていれば歯槽膿漏にならずに済んだと思う。 虫歯でないのに抜ける悲しさ、本当に残念でした。 いまは半分入れ歯、固いものは駄目になった。 歯は大事にしてくださいね。
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 もうすぐ刈入れ時ですね!
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日6/5(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/4)は大安です。
明日(6/5)の暦 赤口 旧暦5月8日 月齢 7.3 小潮 日出 4:46 日入 19:09 日の出は少しづつ早くなり4時45分に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう夜7時を過ぎました。 満潮(神戸港): 0:42;11:15 干潮(神戸港): 9:26;18:11
今日(6/4日)の天気予報:曇りのち雨
今週の週間天気予報 明日6/5日(木):雨 6日7日:曇り一時雨 8日9日10日:曇り 11日12日:晴れ一時雨
「今日の花」 <アヤメ(菖蒲)の花> アヤメ科アヤメ属、原産地:日本、シベリア、 別名:クサフヨウ 5月〜7月に咲く青紫色の花は優しい雰囲気で風情のある日本の花ですね。 アヤメには花(外花被片:垂れ下がる方)の付け根に黄色と紫の虎斑模様(これが文目です)があります。 ハナショウブと同じアヤメ科ですが、ハナショウブのように水辺に咲く花ではないので、特に水に気を使う必要はありません。 紫色の花が一般的ですね。 名前に由来は並列する葉が美しい文(あや)をなすところから文目(あやめ)となったとか、また、外花被片にある網目状の模様から綾目と呼ばれるようになったとか言われています。 「いずれがアヤメかカキツバタ」と言われますが葉の幅、色が違います。 カキツバタの葉のほうが広く、湿地に咲きます。 “菖蒲”と書いて「アヤメ」と読ませるのが普通ですが,そのまま「ショウブ」と読んでしまうと混乱します。 「ショウブ(菖蒲)」はサトイモ科で,端午の節句の菖蒲湯に使われますが,花は全く違います。 ハナショウブ(花菖蒲)とアヤメとカキツバタ(杜若)の区別はなかなか難しいが、いずれもアヤメ科だからアヤメといっておけば問題ないと思います。 花言葉は「幸運が必ず来る」「良い望み」「神秘な人」です。
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