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2014/07/16(水)
★ 今日7/16(水)の花・ムシトリナデシコ(虫取撫子) ★
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★ 今日7/16(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もすこしもやっていますが青空も見える曇り時々晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は薄雲の空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の空の中に見えています。
初夏の蒸し暑い日が続いています。 早くも7月中旬ですね。 2〜3日前から大きな声でクマセミが鳴きだしましたよ〜! 梅雨明けはまだですが暑い日が続きそうです。 木々もすっかり濃い緑になりました。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・三ノ宮南遊園地フラワーロードの風景」
<神戸・六甲高山植物園に行く!> 池や丘や緩やかな谷間にいろいろな花々が咲いています。 シャクナゲやクロユリやイカリソウや春リンドウなどがきれいに咲いていました。 特にヒマラヤの青いケシの花が咲いており楽しみをいっぱい戴いてきましたよ〜! 水芭蕉やザゼンソウはもう終わっていたのが残念でした。 これからはクリンソウの花がきれいに咲いてくるので楽しみです。 「六甲高山植物園の花・プルサティラ プルガーリス」
<今月(4月)のハイキング・丹波七福神めぐり> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のコース:1.JR亀岡駅北口 → 2.保津町内信号 → 3.神応寺 → 4.養仙寺 → 5.愛宕神社 → 6.七谷川 → 7.蔵宝寺 → 8.金光寺 → 9.耕雲寺 → 10.出雲大神宮 → 11.極楽寺 → 12.東光寺 → 13.平の沢池 → 14.馬路郵便局 → 15.JR千代川駅までの約11kmです。 丹波七福神めぐりは日本で一番早くめぐれるともいわれる七福神めぐりでみんなで楽しんできました。 第一番神応寺から第七番東光寺までが約5kmとちょうどよい距離でウォーキングコースとして人気ですよ! 「丹波七福神めぐりのハイキング」
<イタリア旅行・ポンペイからローマへ行く> ナポリから世界遺産ポンペイ史跡の観光に行きました。 ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山の大噴火によりうずもれたポンペイの町を観光しましたよ! 繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿をつぶさに見ることができ感動しました。 その後、ローマの世界遺産ヴァチカン市国の観光に行き、サンピエトロ寺院、ミケランジェロの「最後の晩餐」があるヴァチカン博物館やコロッセオやスペイン広場などに行きました。 「ローマの世界遺産を観光・コロッセオ」
<今日は何の日> 今日は「盆送り火」の日です。 盆の最終日ですね。 祖先の精霊を送る為に火を焚きます。 また、祭壇に供えたものは精霊船に乗せて川や海に流します。 京都の大文字の送り火が有名ですが、関西は新暦8月にお盆を迎えるのでもう一月あとです。
また、今日は「閻魔賽日,十王詣」の日です。 正月16日と7月16日の閻魔賽日(地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むとされる日)に、寺院で十王図や地獄相変図を拝んだり、閻魔堂に参詣したりする。 十王とは地獄にいて亡くなった人の罪を裁く10人の判官のことで、特に閻魔王のことを指します。 今日は地獄から逃げ帰る絶好の日ですか?
<暑中 (7/7 - 8/6) > 二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。 一年で最も暑い時期とされていますね。 贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
★★★★ 明日7/17(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/16)は先勝です。
明日(7/17)の暦 友引 旧暦6月21日 月齢 19.8 中潮 日出 4:58 日入 19:12 日の出は少しづつ遅くなり5時に近づいて来ましたよ! 日の入りはすこしづつ早くなり始めました。 満潮(神戸港): 10:03;22:58 干潮(神戸港): 4:24;16:34
今日(7/16日)の天気予報:曇り時々晴れ
今週の週間天気予報 明日7/17日(木):曇り時々晴れ 18日19日20日21日:曇り 22日23日24日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ムシトリナデシコ(虫取撫子)の花> ナデシコ科マンテマ属、ヨーロッパ原産 初夏に長い萼筒を持った、主に濃桃色(白色品種もあり)の小さな五弁花を茎先に多数付けて咲かせるナデシコ科の耐寒性一年草です。 葉は茎を抱くように生えており、対生に付きます。 茎の節から出る粘液は触るとネバネバするので、小さな昆虫はくっついてしまいますが、虫取撫子(ムシトリナデシコ)は食虫植物ではありません。 花言葉は「青春の愛」「未練」「しつこさ」です。
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