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2014/07/05(土)
★ 今日7/5(土)の花・ネジバナ(捩花) ★
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★ 今日7/5(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はさわやかな風が吹き時おり薄日が射す曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は曇り空の中にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空の中にぼんやりと見えています。
初夏の温かい日が続いています。 早くも7月ですね。 梅雨明けはまだですが暑い日が続きそうです。 木々もすっかり濃い緑になりました。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやアジサイの花がきれいに咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・豪華客船も行きかう神戸港の風景」
<神戸・六甲高山植物園に行く!> 池や丘や緩やかな谷間にいろいろな花々が咲いています。 シャクナゲやクロユリやイカリソウや春リンドウなどがきれいに咲いていました。 特にヒマラヤの青いケシの花が咲いており楽しみをいっぱい戴いてきましたよ〜! 水芭蕉やザゼンソウはもう終わっていたのが残念でした。 これからはクリンソウの花がきれいに咲いてくるので楽しみです。 「六甲高山植物園の花・ゲランニューム」
<今月(4月)のハイキング・丹波七福神めぐり> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回のコース:1.JR亀岡駅北口 → 2.保津町内信号 → 3.神応寺 → 4.養仙寺 → 5.愛宕神社 → 6.七谷川 → 7.蔵宝寺 → 8.金光寺 → 9.耕雲寺 → 10.出雲大神宮 → 11.極楽寺 → 12.東光寺 → 13.平の沢池 → 14.馬路郵便局 → 15.JR千代川駅までの約11kmです。 丹波七福神めぐりは日本で一番早くめぐれるともいわれる七福神めぐりでみんなで楽しんできました。 第一番神応寺から第七番東光寺までが約5kmとちょうどよい距離でウォーキングコースとして人気ですよ! 「丹波七福神めぐりのハイキング」
<イタリア旅行・ポンペイからローマへ行く> ナポリから世界遺産ポンペイ史跡の観光に行きました。 ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山の大噴火によりうずもれたポンペイの町を観光しましたよ! 繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿をつぶさに見ることができ感動しました。 その後、ローマの世界遺産ヴァチカン市国の観光に行き、サンピエトロ寺院、ミケランジェロの「最後の晩餐」があるヴァチカン博物館などに行きました。 「ローマの世界遺産を観光・ヴァチカン博物館」
<今日は何の日> 今日は「ビキニスタイル発表の日」です。 1946年(昭和21年)のこの日、デザイナーのルイ・レアールが世界で最初のビキニスタイルの水着を発表した。 それより前に発表された大胆な水着が、最も小さい「アトム(原子)」と呼ばれたので、その頃アメリカが原爆実験を行ったビキニ環礁から、その名をとったという。 おそろしい名前なんですね。
夏の海岸で、ビキニスタイルのかわいい女の子を見るのはたいへん目の保養になっていいものです。 今日は須磨の海辺あたりで見れるかも知れませんね!
<梅雨・黴雨・五月雨> 今年は神戸の梅雨入り1週間ほど早かったですね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
★★★★ 明日7/6(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/5)は友引です。
明日(7/6)の暦 先負 旧暦6月10日 月齢 8.8 長潮 日出 4:52 日入 19:16 日の出は少しづつ遅くなり始めましたよ! 日の入りはすこしづつ遅くなりとうとう夜7時16分になりました。 満潮(神戸港): 0:37;16:02 干潮(神戸港): 9:14;19:06
今日(7/5日)の天気予報:曇り
今週の週間天気予報 明日7/6日(日):曇りのち晴れ 7日8日:曇り 9日10日:曇り一時雨 11日:曇り 12日:曇り時々晴れ 13日:晴れ一時雨
「今日の花」 <ネジバナ(捩花)の花> ラン科ネジバナ属、原産地:日本、アジア、別名:モジズリ(文字摺) 6月中旬〜7月上旬、日当りの良い芝地や草地にピンク色の小さな花を螺旋状に付ける可憐な野草です。 ねじれ方は左巻き、右巻きの両方がある。 茎のネジレた花というわけで、「ヒネクレ花」と呼ぶ人もあるようですが、私はうまくバランスをとって上に力強く伸びていくための知恵だと思うのですが、、、。 小さいながらもランの一種で、ラセン状に並んだ小さな花は下から上へ咲き登り、「頂上に達する頃に梅雨があける」と言われています。 別名の「モジズリ」は、百人一首(河原左大臣)の次の歌で有名です。 「みちのくの しのぶもじずりたれ故に 乱れそめにし われならなくに」 花言葉はその歌からか?「思慕」「もだえる心」です。
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