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2014/09/18(木)
★ 今日9/18(木)の花・ミソハギ(禊萩) ★
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★ 今日9/18(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も爽やかな風が吹く秋らしい筋雲の中から青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は秋のさわやかな空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも秋の筋雲の空に見えています。
秋らしく朝晩は涼しくなってきましたね。 まだまだ日中は暑いですから熱中症などに気を付けてください。 ススキの穂が出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね、 お彼岸も近づきヒガンバナが咲き始めてきましたよ!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・摩耶海岸通り脇の浜の並木道」
<第43回みなとこうべ海上花火大会を観る!> 神戸の夏の風物詩、今年も約10,000発の海上で打ち上げられる色とりどりの花火が、みなとの夜空を彩りなした。 新港第1突堤〜メリケンパーク沖の台船上からいろいろな花火がきれいに打ち上げられましたよ! 「神戸みなとのきれいな花火」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に行く」
<イタリア旅行・ポンペイからローマへ行く> ナポリから世界遺産ポンペイ史跡の観光に行きました。 ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山の大噴火によりうずもれたポンペイの町を観光しましたよ! 繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿をつぶさに見ることができ感動しました。 その後、ローマの世界遺産ヴァチカン市国の観光に行き、サンピエトロ寺院、ミケランジェロの「最後の晩餐」があるヴァチカン博物館やコロッセオやスペイン広場などに行きました。 「ローマの世界遺産を観光」
<今日は何の日> 今日は「かいわれ大根の日」だそうです。 1986年(昭和61年)に日本かいわれ協会が、かいわれ大根の良さをアピールしようと設けた日。 9月18日としたのは、9月はその会合を開いた日、18日は8の字を横にして、1を立てるとかいわれ大根の姿(竹とんぼ型)になるためだという。 我が家では鰹のタタキや刺し身に添えてよく食べます。 ピリッとした辛味があってなかなかおいしく重宝しています。
また今日は七十二候では「四十五候 燕去る」日です。 実りの秋・収穫の秋、燕が南に帰る頃は朝夕めっきり涼しさを覚えます。 つい先日まで、田んぼを飛び回り餌を食べていたのに、、、 そうか、いってしまったのか、と少し寂しくなりますが、すぐに北からカモなどの冬鳥がやってきます。 自然の歩みは途切れることなく本当に悠久ですね。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/19(金)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/18)は友引です。
明日(9/19)の暦 先負 旧暦8月26日 月齢 24.5 若潮
日出 5:45 日入 18:01 日の出は少しづつ遅くなり6時に近づいて来ました。 日の入りはすこしづつ早くなり午後6時に近づいて来ました。
満潮(神戸港): 3:34;17:40 干潮(神戸港): 1:13;10:17
今日(9/18日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日9/19日(金):晴れ 20日:曇り 21日:曇り一時雨 22日:曇り 23日:曇り時々晴れ 24日:晴れ時々曇り 25日:曇り一時雨 26日27日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ミソハギ(禊萩)の花> ミソハギ科 ミソハギ属、原産地:日本、ユーラシアなど、別名:ボンバナ 8月〜9月、濃紫紅色の小さな花を穂状に咲かせます。 名前の由来は仏前に供える禊ぎ(みそぎ)の花から禊萩と名づけられたそうです。 湿地や水辺が好きな草です。 花言葉は「確固たる意志」「純真な愛情」「愛の悲しみ」です。
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