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2014/09/20(土)
★ 今日9/20(土)の花・オミナエシ(女郎花) ★
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★ 今日9/20(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も爽やかな風が吹く秋らしい薄曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は秋のさわやかな薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
秋らしく朝晩は涼しくなってきましたね。 まだまだ日中は暑いですから熱中症などに気を付けてください。 ススキの穂が出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね、 今日からお彼岸でヒガンバナが一斉に咲き始めてきましたよ!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くのよく散歩に行く日陰の多い公園」
<第43回みなとこうべ海上花火大会を観る!> 神戸の夏の風物詩、今年も約10,000発の海上で打ち上げられる色とりどりの花火が、みなとの夜空を彩りなした。 新港第1突堤〜メリケンパーク沖の台船上からいろいろな花火がきれいに打ち上げられましたよ! 「神戸みなとのきれいな花火」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に行く」
<イタリア旅行・ポンペイからローマへ行く> ナポリから世界遺産ポンペイ史跡の観光に行きました。 ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山の大噴火によりうずもれたポンペイの町を観光しましたよ! 繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿をつぶさに見ることができ感動しました。 その後、ローマの世界遺産ヴァチカン市国の観光に行き、サンピエトロ寺院、ミケランジェロの「最後の晩餐」があるヴァチカン博物館やコロッセオやスペイン広場などに行きました。 「ローマの世界遺産を観光」
<今日は何の日> 今日は「彼岸の入り」です。 秋分(春分)の3日前の日を「彼岸の入り」と言い、3日後を「彼岸の明け」と言います。 秋分・春分は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」と呼ばれます。 昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。 またぼた餅、おはぎ、団子、海苔巻き、いなり寿司などを仏壇に供え、家族でこれを食べる風習も残っています。
こちら(此方)の岸とあちら(彼方)の岸と言う意味で亡くなった先祖たちの霊が住む世界を「彼岸」と考え「彼岸に墓参り」になったそうです。 お彼岸に咲く不思議な花!彼岸花もきれいに咲いてきました。 暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが、今年はまだまだ日中は暑さが続きそうですね。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/21(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/20)は仏滅です。
明日(9/21)の暦 大安 旧暦8月28日 月齢 26.5 中潮
日出 5:46 日入 17:57 日の出は少しづつ遅くなり6時に近づいて来ました。 日の入りはすこしづつ早くなりとうとう午後5時台になりました。
満潮(神戸港): 5:02;17:57 干潮(神戸港): 11:33;23:56
今日(9/20日)の天気予報:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日9/21日(日):晴れ時々曇り 22日23日:曇り時々晴れ 24日25日:曇り 26日:曇り時々晴れ 27日28日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <オミナエシ(女郎花)の花> オミナエシ科オミナエシ(パトリニア)属、原産地:日本、東アジア、別名:アワバナ 秋の七草の一つで、8〜10月頃頼りなげに高く伸びた茎に2〜3ミリの黄色の小花をたくさんつけます。 オミナエシは「女郎花」と書き、遊郭の女郎を思わせてしまいますが、黄色い小粒の花が、昔は女性の食べ物とされていた粟飯に似ていることから「女飯(オミナメシ)」といわれ、それが転じてオミナエシとなったといわれています。 根を化膿や腫れ物の薬に用いる。 若い葉や芽は、ゆでて水にさらし、食用にする。 花言葉は「深い愛」「やさしさ」「純真」です。
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