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2014/09/21(日)
★ 今日9/21(日)の花・ヒガンバナ(彼岸花) ★
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★ 今日9/21(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は本当に秋らしく肌寒く感じる筋雲が青空に広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は秋のさわやかな青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも秋のさわやかな青空にきれいに見えています。
秋らしく朝晩は涼しくなってきましたね。 まだまだ日中は暑いですから熱中症などに気を付けてください。 ススキの穂が出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね、 今日からお彼岸でヒガンバナが一斉に咲き始めてきましたよ!
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に行く」
<イタリア旅行・ポンペイからローマへ行く> ナポリから世界遺産ポンペイ史跡の観光に行きました。 ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山の大噴火によりうずもれたポンペイの町を観光しましたよ! 繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿をつぶさに見ることができ感動しました。 その後、ローマの世界遺産ヴァチカン市国の観光に行き、サンピエトロ寺院、ミケランジェロの「最後の晩餐」があるヴァチカン博物館やコロッセオやスペイン広場などに行きました。 「ローマの世界遺産を観光」
<今日は何の日> 今日は「国際平和デー(世界停戦日)」です。 1981(昭和56)年、コスタリカの発案により国連総会によって制定。 当初は国連総会の通常会期の開催日である9月第3火曜日でしたが、2002(平成14)年からは9月21日に固定されました。 2002年から、この日は「世界の停戦と非暴力の日」として実施され、この日一日は敵対行為を停止するよう全ての国、全ての人々に呼び掛けています。 世界から戦争テロが無くなって平和な日が早く来ないものか? こんなに知的な人間がどうして戦うのでしょうか?
またきょうから「秋の全国安全週間」です。 1948年(昭和23年)から交通事故撲滅のため国家地方警察本部(警察庁の前身)が制定し実施。 1952年(昭和27年)から春と秋の2回となった。 秋は原則として9/21日〜30日までです。 交通事故の無いように気をつけてお出かけしてくださいね。
<お彼岸> 秋分(春分)の3日前の日を「彼岸の入り」と言い、3日後を「彼岸の明け」と言います。 秋分・春分は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」と呼ばれます。 昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。 またぼた餅、おはぎ、団子、海苔巻き、いなり寿司などを仏壇に供え、家族でこれを食べる風習も残っています。 お彼岸に咲く不思議な花!彼岸花もきれいに咲いてきました。 暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが、、、
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/22(月)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/21)は大安です。
明日(9/22)の暦 赤口 旧暦8月29日 月齢 27.5 大潮
日出 5:47 日入 17:57 日の出は少しづつ遅くなり6時に近づいて来ました。 日の入りはすこしづつ早くなりとうとう午後5時台になりました。
満潮(神戸港): 5:38;18:17 干潮(神戸港): 12:03;
今日(9/21日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日9/22日(月):晴れ 23日:晴れのち曇り 24日25日:曇り一時雨 26日:曇り 27日:曇り時々晴れ 28日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花> ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
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