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2014/09/26(金)
★ 今日9/26(金)の花・ハギ(萩) ★
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★ 今日9/26(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は秋らしい爽やかな風が吹く青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
秋らしく朝晩は涼しくなってきましたね。 まだまだ日中は暑いですから熱中症などに気を付けてください。 ススキの穂が出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね、 お彼岸で赤く燃えるようなヒガンバナが咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・メリケン波止場からの神戸港風景」
<第43回みなとこうべ海上花火大会を観る!> 神戸の夏の風物詩、今年も約10,000発の海上で打ち上げられる色とりどりの花火が、みなとの夜空を彩りなした。 新港第1突堤〜メリケンパーク沖の台船上からいろいろな花火がきれいに打ち上げられましたよ! 「神戸みなとのきれいな花火」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖の沖島の尾山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は琵琶湖で唯一の有人の島の沖島に近江八幡の堀切新港から船に乗り行きました。 沖島の標高220mの尾山に登り、島を一周した。 天気が良すぎて暑い炎天下でのハイキングで熱中症の心配をしながらのハイキングでした。 「琵琶湖の沖島の尾山に行く」
<イタリア旅行・ポンペイからローマへ行く> ナポリから世界遺産ポンペイ史跡の観光に行きました。 ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山の大噴火によりうずもれたポンペイの町を観光しましたよ! 繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿をつぶさに見ることができ感動しました。 その後、ローマの世界遺産ヴァチカン市国の観光に行き、サンピエトロ寺院、ミケランジェロの「最後の晩餐」があるヴァチカン博物館やコロッセオやスペイン広場などに行きました。 「ローマの世界遺産を観光」
<今日は何の日> 今日は「彼岸の明け」の日です。 お彼岸も今日であけますね。 暑さ寒さも彼岸までと昔から言われています。 明日からはいよいよ本格的な秋の到来ですね。 秋分(春分)の3日前の日を「彼岸の入り」と言い、3日後を「彼岸の明け」と言います。 秋分・春分は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」と呼ばれます。 昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。 またぼた餅、おはぎ、団子、海苔巻き、いなり寿司などを仏壇に供え、家族でこれを食べる風習も残っています。 こちら(此方)の岸とあちら(彼方)の岸と言う意味で亡くなった先祖たちの霊が住む世界を「彼岸」と考え「彼岸に墓参り」になったそうです。
お彼岸に咲く不思議な花!彼岸花もきれいに咲いてきました。 暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが、今年はまだまだ日中は暑さが続きそうですね。
詳細はこちらを! http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/27(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/26)は大安です。
明日(9/27)の暦 赤口 旧暦9月4日 月齢 2.9 中潮
日出 5:50 日入 17:50 日の出は少しづつ遅くなり6時に近づいて来ました。 日の入りはすこしづつ早くなりとうとう午後5時台になりました。
満潮(神戸港): 8:33;20:21 干潮(神戸港): 2:20;14:25BR>
今日(9/26日)の天気予報:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日9/27日(土)28日:晴れ時々曇り 29日30日:曇り 9/1日2日:曇り時々晴れ 3日:晴れ一時雨 4日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハギ(萩)の花> マメ科ハギ属、原産地:日本、朝鮮、中国などの東アジア 秋の七草の一つで、万葉集の中で137首歌われ植物では最多だそうです。 秋に赤紫から白色の蝶形の花を咲かせます。 ハギの名前は「生え木(はえぎ)」を意味し、茎を切ると古株から芽が出ることに由来しています。 花は必ず2個が対になり並んで咲く。 枝や葉は家畜の飼料や屋根ふきの材料として、葉を落とした枝を束ねてほうきとして、根を煎じてめまいやのぼせの薬にするなど人々の生活に密着していた植物ですね。 あんこもちには「ぼたもち」と「おはぎ」と呼ばれるものがあるが、これらは同じものを指す言葉で、春の彼岸にお供えするあんこもちは、春を代表する花「牡丹」にちなんで「ぼたもち(牡丹餅)」と呼び、秋の彼岸にお供えるのは、秋を代表する花「萩」にちなんで「おはぎ(御萩)」と呼ばれるようになったといわれています。 花言葉は「想い」「前向きな恋」「物思い」です。
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