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2015/01/16(金)
★ 今日1/16日(金)の花・ヘクソカズラ(屁糞葛)の花と実 ★
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★ 今日1/16日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は薄雲が広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は薄雲の空にボンヤリと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の空にボンヤリと見えています。
小正月も過ぎて正月気分も払いのけてお仕事頑張ってくださいね。 明日から 冬の土用です。 冬の土用が終われば暦の上ではもう春ですよ〜! もう少し頑張ってくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・ポートタワーの見える港の風景」
<初詣・伊勢神宮> 新年を迎え今年もいい年になりますようにとの願いでお伊勢さんへ家族で初詣に行ってきました。 あいにくの小雨が降る天気でしたが、伊勢の外宮と内宮をめぐってきました。 沢山の人がお参りに来られていましたよ! 「お伊勢さんの外宮へ」
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。 福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 戎さんと大黒さんを一度にお参りできることが、兵庫の柳原十日戎の特色であり伝統となっています。 「十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社の賑わう風景」
<今月(12月)のハイキング・京都嵯峨野から嵐山を歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は京都の紅葉散策で北嵯峨の広沢の池から大覚寺・大沢の池をめぐり、嵯峨野のあだしの念仏寺や祇王寺などを経て嵐山公園を通って嵐山まで約15KMをハイキングしました。 天気も良く紅葉もきれいで楽しく京都の紅葉を探索できましたよ! 「祇王寺の紅葉風景」
<インド旅行に行く> 久しぶりにインドの友人に会いにインドに1週間ほど行ってきました。 ニューデリーではショピングスポットやインディアンゲートや新しく出来た地下鉄に乗ったりしました。 今回も友人の自動車でナニタールとジャイプールの観光を楽しむことが出来ました。 初日は少し雨に会いましたがその後は晴れのいい天気に恵まれて楽しい旅行ができました。 「ナニタールの街の風景」
<今日は何の日> 今日は「初閻魔,閻魔賽日,十王詣」の日です。 仏教では、地獄の釜のふたが開いて、鬼も亡者も休む日とされています。 正月16日と7月16日の閻魔賽日(地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むとされる日)に、寺院で十王図や地獄相変図を拝んだり、閻魔堂に参詣したりします。 十王とは地獄にいて亡くなった人の罪を裁く10人の判官のことで、特に閻魔王のことを指します。
また今日は「念仏の口開け」の日です。 年が明けて初めて、仏様を祀って念仏をする日だそうです。 正月の神様(年神様)が念仏が嫌いであるということから、12月16日の「念仏の口止め」からこの日までの正月の間は念仏は唱えないこととされています。 お寺にお参りして、念仏がやっとできますね。 お寺にも初詣されては如何でしょうか! ご利益があるかも?
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒から立春の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 皆さんも風邪などひかないようにあったかくしてくださいね。
★★★★ 明日1/17日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(1/16日)は赤口です。
明日(1/17日)の暦 先勝 旧暦 11月27日 月齢 26.1 中潮
日出 7:06 日入 17:13 日の出は少しづつ早くなり7時に近づいてきました! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後5時を過ぎました。
満潮(神戸港): 6:38;15:42 干潮(神戸港): 10:39;23:37
今日(1/16日)の天気予報:曇り時々晴れ
今週の週間天気予報 明日1/17日(土):曇り一時雪 18日:晴れ時々曇り 19日:曇り 20日:晴れ時々曇り 21日:曇り 22日23日:曇り 24日25日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヘクソカズラ(屁糞葛)の花と実> アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草、原産地:日本全国、別名:ヤイトバナ 7月〜9月に花弁が白で中心が紅紫色の小さなかわいらしい筒形の花が咲き、秋には丸い褐色の 実をつける。 古くからしもやけや、あかぎれなどの民間薬に利用されていたようです。 名前の由来は葉や茎をもむと悪臭があることから。 花の内部には2本の長い紐状の花柱と短い雄しべ4〜5本があり、毛が多くある。 萼の内側に花外蜜腺がある。 花言葉は「誤解を解きたい」「人嫌い」です。
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