|
2015/01/23(金)
★ 今日1/23日(金)の花・ スイセン(水仙) ★
|
|
|
★ 今日1/23日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空も見える曇り時々晴れの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
小正月も過ぎて正月気分も払いのけてお仕事頑張ってくださいね。 冬の土用中ですね。 冬の土用が終われば暦の上ではもう春ですよ〜! もう少し頑張ってくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・なぎさ公園のある風景」
<初詣・伊勢神宮> 新年を迎え今年もいい年になりますようにとの願いでお伊勢さんへ家族で初詣に行ってきました。 あいにくの小雨が降る天気でしたが、伊勢の外宮と内宮をめぐってきました。 沢山の人がお参りに来られていましたよ! 「お伊勢さんの外宮へ」
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。 福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 戎さんと大黒さんを一度にお参りできることが、兵庫の柳原十日戎の特色であり伝統となっています。 「十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社の賑わう風景」
<今月(12月)のハイキング・京都嵯峨野から嵐山を歩く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回は京都の紅葉散策で北嵯峨の広沢の池から大覚寺・大沢の池をめぐり、嵯峨野のあだしの念仏寺や祇王寺などを経て嵐山公園を通って嵐山まで約15KMをハイキングしました。 天気も良く紅葉もきれいで楽しく京都の紅葉を探索できましたよ! 「祇王寺の紅葉風景」
<インド旅行に行く> 久しぶりにインドの友人に会いにインドに1週間ほど行ってきました。 ニューデリーではショピングスポットやインディアンゲートや新しく出来た地下鉄に乗ったりしました。 今回も友人の自動車でナニタールとジャイプールの観光を楽しむことが出来ました。 初日は少し雨に会いましたがその後は晴れのいい天気に恵まれて楽しい旅行ができました。 「ナニタールの街の風景」
<今日は何の日> 今日は「ワンツースリーの日」だそうです。 1月23日を「123」で「ワンツースリー」とよむ語呂合わせ。 人生に対してジャンプする気持ちを持とう! という明るい希望の日です。
また、今日は「1(いい)23(ふみ)」の日です。 語呂合わせから。
そして今日は「電子メールの日」でもある。 たくさんのお友達にお便りを差し上げると喜ばれることでしょう!
<冬の土用> 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があった。
詳細は「季節のおはなし」を参照にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒から立春の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 皆さんも風邪などひかないようにあったかくしてくださいね。
★★★★ 明日1/24日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(1/23日)は先負です。
明日(1/24日)の暦 仏滅 旧暦 12月05日 月齢 3.6 中潮
日出 7:03 日入 17:20 日の出は少しづつ早くなり7時に近づいてきました! 日の入りはすこしづつ遅くなり午後5時半に近づいてきました。
満潮(神戸港): 9:47;21:35 干潮(神戸港): 3:23;15:49
今日(1/23日)の天気予報:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日1/24日(土):晴れ時々曇り 25日:曇り時々晴れ 26日:曇りのち雨 27日:曇り一時雨 28日:曇り時々晴れ 29日30日:曇り時々晴れ 31日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <スイセン(水仙)の花> ヒガンバナ科スイセン属、原産地:ヨーロッパ 地中海沿岸、別名・雪中花 冬〜春にラッパ状の花を下向きに咲かせる。 花の色は黄、白、橙、ピンクなどがあります。 ギリシャ神話で美青年ナルキッソス(Narkissos)が泉の水面に映った自分の姿に恋して、かなわぬ思いを抱いたまま衰弱死した場所から生えた花とされ、学名にナルキッソスの名前が付けられました。 全草、特に、球根に毒があるので食べると危険です。 花言葉は「自己愛」「自尊心」「うぬぼれ」です。
|
|
|
|