|
2015/10/15(木)
★ 今日10/15日(木)の花・ノギク(野菊) ★
|
|
|
★ 今日10/15日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空も見えるが薄雲がかかり薄日の射す天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は薄雲の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の広がる空に見えています。
ずいぶん涼しくなってきましたね。 ススキの穂も出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね。 キンモクセイのいい匂いがしてきましたよ! また台風シーズンです、気を付けてくだね。
<神戸王子動物園に行く> 久しぶりに王子動物園に行ってきました。 フラミンゴやパンダやコアラ、キリン、シマウマ、ホッキョククマ、カンガルー、ペンギンなどの動物が元気に迎えてくれました。 「王子動物園に行く・ペンギン」
<兵庫県立美術館へパウル・クレー展を見に行く> 特別展「パウル・クレー だれにもないしょ。」が開幕しました! <会期:9月19日(土)〜11月23日(月・祝)> 彼はスイス出身で、20世紀を代表する画家のひとり、どこか遊びを感じさせる近現代の画家。 沢山の人で賑わっていましたよ! 「兵庫県立美術館の入り口の風景」
<唐津〜壱岐〜平戸〜九十九島の九州旅行に行く> 久しぶりに北原白秋のふるさと柳川に行ってきました。 柳川で有名な川下りなどの観光を楽しんで来ました。 そして、唐津城や虹ノ松原など観光を楽しんで来ました。 「柳川のお城跡や足湯観光を楽しむ」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖一周(その3)> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR草津からバスで琵琶湖烏丸半島・博物館前からー湖岸緑地ー矢橋帰帆島ー瀬田までの約15kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖岸を行く」
<今日は何の日> 今日は「たすけあいの日」です。 1965年(昭和40年)12月に開かれた全国社会福祉会議で決められた日で、日常生活での助け合いや、地域社会へのボランティア活動を積極的に進めることを呼びかける日です。
そして秋と言えばマッタケ、今日は「きのこの日」ですよ! 日本特用林産振興会が1995年(平成7年)5月の総会で制定。 10月はきのこ類の需要が高まる月で、その月中の15日を中心に椎茸をはじめとするきのこ類の消費のピーアールを目的としている。 今日はひとつはり込んでマッタケご飯もいいですよ〜!
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
<秋津島(あきつしま)> あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。 トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。
そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ! 私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日10/16日(金)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/15日)は大安です。
明日(10/16日)の暦 赤口 旧暦 9月4日 月齢 3.1 中潮
日出 6:05 日入 17:25 日の出は少しづつ遅くなりとうとう6時を過ぎました。 日の入りもすこしづつ早くなり午後5時30分を切りました。
満潮(神戸港): 8:48;20:11 干潮(神戸港): 2:26;14:27
今日(10/15日)の天気予報:曇り時々晴れ
今週の週間天気予報 明日10/16日(金):晴れのち曇り 17日:曇り 18日19日:晴れ 20日:晴れ時々曇り 21日22日:曇り時々晴れ 23日24日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ノギク(野菊)の花> キク科シオン属、原産地:日本 10〜11月、山野に自生する菊でノコンギク、ノジギク、ヤマシロギク、イナカギク、ヨメナ、ユウガギクなど菊に似た頭花をつけるものの総称です。 8〜10月、薄紫や白の可愛い菊花を咲かせる。 昔は根を鎮痛剤として使っていました。 ヨメナは水田のあぜや川の側など湿気のあるところに普通に見られます。 葉は滑らかで、上面にやや光沢があります。 そして、小花(1個1個の花)は肉眼で見える程の長い冠毛は持ちません。 ノコンギク(野紺菊)は多くの枝を分け、ヨメナより花の数が多く舌状花の色は同じ淡紫色です。 茎も葉もざらつき、小花は長い冠毛を持っています。 ヤマジノギクは山の草原に生える2年草で、舌状花の色は淡紅紫色、小花は長い冠毛を持っています。 野菊といえば伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を思い出しますね。 15歳の少年・斎藤政夫と2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描いた小説です。 ヨメナの花をさしているように思うのですが、、、 花言葉は「清く」「さわやか」「君を忘れず」「追憶」です。
|
|
|
|