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2015/10/27(火)
★ 今日10/27日(火)の花・セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草) ★
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★ 今日10/27日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も爽やかな風が吹く青空の広がる晴れいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち雨です。 今日の六甲山は青空の広がる空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空にきれいに見えています。
ずいぶん涼しくなってきましたね。 ススキの穂も出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね。 キンモクセイのいい香りがどこからともなしに匂ってきます。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<神戸の秋祭り・敏馬神社(みぬめじんじゃ)> 獅子舞やお神輿が出て笛やお囃子で盛り上がっています。 私の家のそばまで来てくれました。 「敏馬神社(みぬめじんじゃ)・獅子舞」
<神戸ハーバーランド・アンパンマンを見に行く> 神戸のハーバーランド・モザイクにあるアンパンマン館に行く。 沢山のお子様ずれで賑わっていました。 ハローインにアンパンマンも参加しています。 沢山の人で賑わっていましたよ! 「アンパンマンと一緒!」
<唐津〜壱岐〜平戸〜九十九島の九州旅行に行く> 久しぶりに北原白秋のふるさと柳川に行ってきました。 柳川で有名な川下りなどの観光を楽しんで来ました。 そして、唐津城や虹ノ松原など観光を楽しんで来ました。 「唐津城や虹ノ松原など観光を楽しむ」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖一周(その3)> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR草津からバスで琵琶湖烏丸半島・博物館前からー湖岸緑地ー矢橋帰帆島ー瀬田までの約15kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖岸を行く」
<今日は何の日> 今日は「テディベアズ・デー」です。 テディベアの名前の由来となったアメリカ26代大統領セオドア・ルーズベルトの誕生日です。 イギリスのテディベアコレクターの間で始められ、世界中で「心の支えを必要とする人たちにテディベアを贈る運動」が行われている。 日本では日本テディベア協会が1997年から実施。
1902(明治35)年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物が得られなかった。 そこでおつきの人が、同行していたハンターが追いつめた小熊へのとどめの一発を大統領に頼みましたが、「瀕死の小熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として大統領は撃たなかった。 このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載され、このエピソードに因んで、翌年、ニューヨークのおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみに、ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」と名づけて発売した。 その頃、ドイツのシュタイフ社の熊のぬいぐるみが大量にアメリカに輸入されたこともあって、熊のぬいぐるみのこの名前が広まったそうです。 「テディ」ってルーズベルト大統領の愛称だって知らなかったですね。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<秋土用> 雑節で、10/21日から次の立冬(11/8)の直前までが「土用」の期間です。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えているため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、この二つの性質を静かに交代させる働きをするそうです。
暦では秋が終わり、冬が生まれるころですね。 この土用があけるといよいよ冬ですよ〜 今年はあったかでいい秋ですね。
詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
★★★★ 明日10/28日(水)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/27日)は大安です。
明日(10/28日)の暦 赤口 旧暦 9月16日 月齢 15.1 大潮
日出 6:15 日入 17:10 日の出は少しづつ遅くなり6時15分になりました。 日の入りもすこしづつ早くなり午後5時に近づいています。
満潮(神戸港): 7:10;19:02 干潮(神戸港): 0:55;13:06
今日(10/27日)の天気予報:晴れのち雨
今週の週間天気予報 明日10/28日(水):晴れ一時雨 29日:晴れ時々曇り 30日:曇り時々晴れ 31日11/1日:曇り 2日3日:曇り時々晴れ 4日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)の花> キク科アキノキリンソウ属、原産地:北アメリカ 9〜11月、黄色の頭花を密につけ、大きな円錐花序をつくる。 セイタカアワダチソウは、周りの植物の生長を邪魔する物質Cis-DMEを根や葉から出している。 この威力はすさまじく、何年もたつと物質は土壌にたまり、その場所にはセイタカアワダチソウ以外の植物がまったく生えることができなくなるほどとのことです。 原産地のアメリカではゴールデンロッド(金の鞭)といわれている。 セイタカアワダチソウは花粉症の原因とは考えられていません。 花粉症の原因になるブタクサやクワモドキは、いずれも風媒花で、とげの低い球形の花粉が風に乗って飛びますが、セイタカアワダチソウは虫媒花で、花粉は金平糖のような多くのとげがあって、虫にくっついて広がり、風ではあまり飛ばないのです。 花言葉は「生命力」「警戒」「要注意」です。
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