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2015/11/13(金)
★ 今日11/13日(金)の花・キク(大菊) ★
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★ 今日11/13日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は薄雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨です。 今日の六甲山は薄雲の広がる曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の広がる曇りの空に見えています。
秋も深まり寒くなってきましたね。 ススキの穂が出てきて萩の花やコスモスや菊の花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 柿やクリも色付きおいしそうな実をつけています。 木々の葉も紅葉を始めましたね。 秋土用も明けて暦の上ではいよいよ冬の季節に入りましたよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・スポーツの秋、散歩道にあるテニスコートの風景」
唐津〜壱岐〜平戸〜九十九島の九州旅行に行く> 唐津に住んでたことのある私が心残りであった壱岐の島に初めて行ってきました。 壱岐・印通寺港に着き、原の辻遺跡、素晴らしい海岸の左京鼻、はらほげ地蔵、猿の形をした猿岩などの観光を楽しんで来ました。 「壱岐・原の辻遺跡の風景」
<今月(10月)のハイキング・琵琶湖一周(その4)> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR膳所から打出浜ー大津港ー近江神社ー坂本観光協会ー下坂本6丁目ーJR雄琴までの約16kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「打出浜から大津港へ」
<今日は何の日> 今日は「うるしの日」です。 日本漆工芸協会が1985(昭和60)年に制定。
平安時代のこの日に、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王が、京都・嵐山の法輪寺に参詣した時に漆の製法を菩薩から伝授したとされる伝説からだそうです。 昔の人はいろいろ考えてえらいですね。 あのかぶれる木から、、、なんてね!
<七五三の祝い!>11/15頃 江戸の頃より、11/15は七五三の祝いが行われていました。 今年は11/14(土曜日)15日(日曜日)だから、天気が良ければお奨めですが、、、? 子供のこれまでの成長を祝い、さらなる今後の成長を祈念して神社・氏神に詣でる行事です。
現在は主に十一月十五日に行われることが多い。 男児は三歳・五歳 女児は三歳・七歳 に祝うことが一般的であるが、男女とも区別無く三・五・七歳のいずれにも祝うことも増えてきているようです。 節目節目で子供のそれまでの成長を感謝するとともに、今後も無事に成長するように神を祭って祈ったものです。 千歳飴をもらって、<童謡「とおりゃんせ」>を歌って! 「とおりゃんせ、とおりゃんせ、ここは何処の細道じゃ、天神様の細道じゃ・・・」 よく知られた童謡のとおりゃんせは七五三の祝いに天神様にお札を納める模様を謡った歌です。
詳細はこちらのHPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 そうです! 11月は旧暦ではもう冬なんですよ!
「冬」は寒い。 この季節、人々は暖かい「春」の到来を待ち焦がれる。 11月、日毎に寒さのつのるこの季節に、自然界が冬支度を急ぐ中で、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日。 こんな日が、心弾むつかの間の「小春日和」である。 そうです! 「小春日和」は今の暖かい秋の日だったのです。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日11/14日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(11/13日)は大安です。
明日(11/14日)の暦 赤口 旧暦 10月3日 月齢 2.4 中潮
日出 6:31 日入 16:56 日の出は少しづつ遅くなりとうとう6時30分を過ぎました。 日の入りもすこしづつ早くなりとうとう午後4時台になりましたよ!
満潮(神戸港): 8:40;19:40 干潮(神戸港): 2:07;14:07
今日(11/13日)の天気予報:曇りのち雨
今週の週間天気予報 明日11/14日(土):雨時々曇り 15日:曇り一時雨 16日:晴れ時々曇り 17日:曇り時々晴れ 18日:曇り一時雨 19日:曇り 20日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キク(大菊)の花> キク科キク属、原産地:中国 8〜11月、秋から冬にかけて花の咲く種類が一般的です。 晩秋の花の少なくなった時期は庭を彩る貴重な花になります。 花の色は白、黄、赤、オレンジ、ピンク、緑ほか豊富です。 皇室の紋章でもあり、日本の国花となっています。 古くから食用菊が栽培され、いろいろの料理や漬物にして食べられ、菊茶や菊酒でも楽しまれてきました。 葬儀の際の献花には菊が用いられることが多く、 この習慣の影響で、病気見舞いに菊の花を贈ることはタブーとされることもあります。 花言葉は「高貴」「高潔」「私を信じて」です。
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