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2015/11/06(金)
★ 今日11/6日(金)の花・キク(小〜中菊) ★
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★ 今日11/6日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も青空の広がる爽やかな晴れのいい天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
ずいぶん涼しくなってきましたね。 ススキの穂も出てきて萩の花やサルスベリの花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね。 キンモクセイのいい香りがどこからともなしに匂ってきます。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・海岸沿いの夕暮れ前の散歩風景」
<神戸の秋祭り・敏馬神社(みぬめじんじゃ)> 獅子舞やお神輿が出て笛やお囃子で盛り上がっています。 私の家のそばまで来てくれました。 「敏馬神社(みぬめじんじゃ)・お神輿」
<唐津〜壱岐〜平戸〜九十九島の九州旅行に行く> 唐津に住んでたことのある私が心残りであった壱岐の島に初めて行ってきました。 壱岐・印通寺港に着き、原の辻遺跡、素晴らしい海岸の左京鼻、はらほげ地蔵、猿の形をした猿岩などの観光を楽しんで来ました。 「唐津から壱岐・印通寺港に渡る」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖一周(その3)> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR草津からバスで琵琶湖烏丸半島・博物館前からー湖岸緑地ー矢橋帰帆島ー瀬田までの約15kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖岸を行く」
<今日は何の日> 今日は「お見合い記念日」です。 1947(昭和22)年、結婚紹介雑誌『希望』が東京の多摩川河畔で集団お見合いが開催したことを記念したものです。 戦争のため婚期を逃した20〜50歳の男女386人が参加したそうです。
最近は見合いのお世話をする近所のお年寄りの人たちもいなくなり、仕事に忙しく、婚期が遅くなり、独身の歳いった男女が増えてきていますね。 ぜひ、このような機会をたくさん作ってほしいものです。
そして「読書週間」ですよ〜 1924年(大正13年)に図書館の利用PRを目的に始められた「図書館週間」を母体に1933年(昭和8年)には東京書籍商組合主催の「図書祭」に改称され、1947年(昭和22年)からは図書週間実行委員会の主催で「読書週間」と改称されました。 翌1948年(昭和23年)からは「文化の日」にまたがる2週間に期間が延長され、1959年(昭和34年)には読書推進運動協議会が主催団体となっています。
秋の夜長を読書で過ごすのもいいかも? 朝寝坊にご注意してくださいね!
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<秋土用> 雑節で、10/21日から次の立冬(11/8)の直前までが「土用」の期間です。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えているため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、この二つの性質を静かに交代させる働きをするそうです。
暦では秋が終わり、冬が生まれるころですね。 この土用があけるといよいよ冬ですよ〜 今年はあったかでいい秋ですね。
詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
★★★★ 明日11/7日(土)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(11/6日)は先負です。
明日(11/7日)の暦 仏滅 旧暦 9月26日 月齢 25.1 若潮
日出 6:25 日入 17:01 日の出は少しづつ遅くなり6時30分に近づいています。 日の入りもすこしづつ早くなり午後5時に近づいています。
満潮(神戸港): 4:37;16:40 干潮(神戸港): 10:22;23:36
今日(11/6日)の天気予報:曇り時晴れ
今週の週間天気予報 明日11/7日(土):曇り 8日9日:曇り一時雨 10日:曇り時晴れ 11日:晴れ時々曇り 12日:曇り時晴れ 13日14日:曇り時々雨
「今日の花」 <キク(小〜中菊)の花> キク科キク属、原産地:中国 8〜11月、秋から冬にかけて花の咲く種類が一般的です。 晩秋の花の少なくなった時期は庭を彩る貴重な花になります。 花の色は白、黄、赤、オレンジ、ピンク、緑ほか豊富です。 皇室の紋章でもあり、日本の国花となっています。 古くから食用菊が栽培され、いろいろの料理や漬物にして食べられ、菊茶や菊酒でも楽しまれてきました。 葬儀の際の献花には菊が用いられることが多く、 この習慣の影響で、病気見舞いに菊の花を贈ることはタブーとされることもあります。 花言葉は「高貴」「高潔」「私を信じて」です。
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