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2015/11/07(土)
★ 今日11/7日(土)の花・ ハナミズキ(花水木)の実と花 ★
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★ 今日11/7日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は薄雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は薄雲の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の空に見えています。
秋らしく涼しくなってきましたね。 ススキの穂が出てきて萩の花やコスモスや菊の花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね。 柿やクリも色付きおいしそうな実をつけています。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・ポートタワーや豪華客船の停泊するハーバーランドの風景」
<神戸の秋祭り・敏馬神社(みぬめじんじゃ)> 獅子舞やお神輿が出て笛やお囃子で盛り上がっています。 私の家のそばまで来てくれました。 「敏馬神社(みぬめじんじゃ)・お神輿」
<唐津〜壱岐〜平戸〜九十九島の九州旅行に行く> 唐津に住んでたことのある私が心残りであった壱岐の島に初めて行ってきました。 壱岐・印通寺港に着き、原の辻遺跡、素晴らしい海岸の左京鼻、はらほげ地蔵、猿の形をした猿岩などの観光を楽しんで来ました。 「壱岐・原の辻遺跡の風景」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖一周(その3)> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR草津からバスで琵琶湖烏丸半島・博物館前からー湖岸緑地ー矢橋帰帆島ー瀬田までの約15kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖岸を行く」
<今日は何の日> 今日は「鍋の日」の日です。 食品メーカー・ヤマキが制定。 この日が立冬になることが多いことから。 これからは確かに温かい鍋料理がおいしい季節になりますね。
そして今日は「秋土用明けの日」です。 雑節で、10/21日から次の立冬(11/8)の直前までが「土用」の期間です。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えているため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、この二つの性質を静かに交代させる働きをするそうです。
暦では秋が終わり、冬が生まれるころですね。 この土用があけるといよいよ冬ですよ〜 今年はあったかでいい秋ですね。
詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
そして「読書週間」ですよ〜 1924年(大正13年)に図書館の利用PRを目的に始められた「図書館週間」を母体に1933年(昭和8年)には東京書籍商組合主催の「図書祭」に改称され、1947年(昭和22年)からは図書週間実行委員会の主催で「読書週間」と改称されました。 翌1948年(昭和23年)からは「文化の日」にまたがる2週間に期間が延長され、1959年(昭和34年)には読書推進運動協議会が主催団体となっています。
秋の夜長を読書で過ごすのもいいかも? 朝寝坊にご注意してくださいね!
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
★★★★ 明日11/8日(日)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(11/7日)は仏滅です。
明日(11/8日)の暦 大安 旧暦 9月27日 月齢 26.1 中潮
日出 6:25 日入 17:00 日の出は少しづつ遅くなり6時30分に近づいています。 日の入りもすこしづつ早くなりとうとう午後5時になりました。
満潮(神戸港): 5:15;17:02 干潮(神戸港): 11:00;23:48
今日(11/7日)の天気予報:曇り
今週の週間天気予報 明日11/8日(日)9日:曇り時々雨 10日:曇り 11日:曇り時晴れ 12日:晴れ時々曇り 13日:曇り 14日:曇り時々雨 15日16日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハナミズキ(花水木)の実と花の花> ミズキ科ミズキ属、北アメリカ原産 4月下旬から5月上旬で白や薄いピンクの花をつける。 花弁のように見えるのは総苞で、中心の塊が花序です。 実際の花は、4弁の直径5mm程度の目立たない花が集合して、順次開花する。 秋につける実は複合果で赤く紅葉した葉っぱと共にきれいですね。 庭木のほか街路樹として利用されます。 日本における植栽は1912年に東京市からアメリカワシントンへ桜を贈った返礼として1915年に贈られたのが始まり。 花言葉は「私の想いを受けてください」「返礼」です。
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