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2015/11/08(日)
★ 今日11/8日(日)の花・ アブチロン(傘タイプ )★
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★ 今日11/8日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はまだ前線が抜けなく小雨の降るいやな雨の天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨です。 今日の六甲山は小雨の降る空にボンヤリと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも小雨の降る空にボンヤリと見えています。
秋らしく涼しくなってきましたね。 ススキの穂が出てきて萩の花やコスモスや菊の花が咲いていますね。 秋の虫の声も聞かれます。 赤とんぼも飛んでいますね。 柿やクリも色付きおいしそうな実をつけています。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸の街の夕焼けの風景」
<神戸の秋祭り・敏馬神社(みぬめじんじゃ)> 獅子舞やお神輿が出て笛やお囃子で盛り上がっています。 私の家のそばまで来てくれました。 「敏馬神社(みぬめじんじゃ)・お神輿」
<唐津〜壱岐〜平戸〜九十九島の九州旅行に行く> 唐津に住んでたことのある私が心残りであった壱岐の島に初めて行ってきました。 壱岐・印通寺港に着き、原の辻遺跡、素晴らしい海岸の左京鼻、はらほげ地蔵、猿の形をした猿岩などの観光を楽しんで来ました。 「壱岐・原の辻遺跡の風景」
<今月(9月)のハイキング・琵琶湖一周(その3)> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR草津からバスで琵琶湖烏丸半島・博物館前からー湖岸緑地ー矢橋帰帆島ー瀬田までの約15kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖岸を行く」
<今日は何の日> 今日は「立冬」です。 冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧) 暦の上では今日から立春(2/4頃)の前日までが冬です。 日は短くなり時雨が降る季節で、北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃ですね。
「立冬」については下記「季節のおはなし」をご参考にしてくださいね。 「冬」「立」の漢字の生い立ちをご存知でしたか http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
また今日は「レントゲンの日」です。 1895(明治28)年、ドイツの物理学者・レントゲンがX線を発見しました。 レントゲンは、真空管に高電圧をかけて実験をしている時に、真空管の外に置かれた蛍光紙が明るく光ることに気づいた。 この光は真空管と蛍光紙の間に1000ページもの厚さの本を置いても透過した。 レントゲンは「正体不明」という意味でこの光を「X線」と名附けたのだそうです。
さらに、今日は「いい歯の日」です。 日本歯科医師会(日歯)が制定しました。 「いい(11)は(8)」の語呂合せ。 歯を磨き大事にしてくださいね!
そして「読書週間」ですよ〜 1924年(大正13年)に図書館の利用PRを目的に始められた「図書館週間」を母体に1933年(昭和8年)には東京書籍商組合主催の「図書祭」に改称され、1947年(昭和22年)からは図書週間実行委員会の主催で「読書週間」と改称されました。 翌1948年(昭和23年)からは「文化の日」にまたがる2週間に期間が延長され、1959年(昭和34年)には読書推進運動協議会が主催団体となっています。
秋の夜長を読書で過ごすのもいいかも? 朝寝坊にご注意してくださいね!
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
★★★★ 明日11/9日(月)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(11/8日)は大安です。
明日(11/9日)の暦 旧暦 9月28日 月齢 27.1 中潮
日出 6:26 日入 16:59 日の出は少しづつ遅くなり6時30分に近づいています。 日の入りもすこしづつ早くなりとうとう午後4時台になりましたよ!
満潮(神戸港): 5:50;17:25 干潮(神戸港): 11:32;
今日(11/8日)の天気予報:曇り時々雨
今週の週間天気予報 明日11/9日(月):曇り一時雨 10日:曇り 11日:曇り時晴れ 12日:晴れ時々曇り 13日:曇り 14日15日:曇り一時雨 16日17日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <アブチロン(傘タイプ)の花> アオイ科イチビ属(アブチロン属)、原産地:熱帯・亜熱帯原産熱帯〜亜熱帯に約100種類分布しており、春〜秋に低い立木に幅広の傘タイプの赤や黄色や白い花が次々に開花して楽しめます。 つる性のチロリアンタイプのアブチロンとはまた違った趣がありますね。 五枚の花びらに脈が入り、花の中心から筒状に伸ばしたおしべの先に花粉が出ます。 花の名は、ギリシャ語のa(否定の接頭語)とbous(牝牛)、tilos(下痢)で、家畜の下痢に効くことから名づけられたそうです。 花言葉は「尊敬」「良い便り」「真実はひとつ」です。
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