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2015/12/10(木)
★ 今日12/10(木)の花・ワレモコウ(吾木香、吾亦紅) ★
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★ 今日12/10(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は下り坂で雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨です。 今日の六甲山は雲の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雲の広がる空に見えています。
いよいよ今年ももう少し、さすがにすこし寒くなってきましたね。 ススキの穂が出てサザンカの花が咲いています。 木々の葉の紅葉も散り始めてきています。 渡り鳥も飛来して元気に泳いでいますね。 いよいよ冬の季節に入りましたよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・素晴らしい神戸港の日の出の風景」
<唐津〜壱岐〜平戸〜九十九島の九州旅行に行く> 唐津に住んでたことのある私が心残りであった壱岐の島に初めて行ってきました。 壱岐・印通寺港に着き、原の辻遺跡、素晴らしい海岸の左京鼻、はらほげ地蔵、猿の形をした猿岩などの観光を楽しんで来ました。 「壱岐・素晴らしい海岸の左京鼻の風景」
<今月(10月)のハイキング・琵琶湖一周(その4)> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR膳所から打出浜ー大津港ー近江神社ー坂本観光協会ー下坂本6丁目ーJR雄琴までの約16kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「大津港から近江神社へ」
<今日は何の日> 今日は「ノーベル賞受賞式」です。 ノーベルの死去したこの日にスウェーデンのストックホルムでおこなわれる。 ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年に始まった世界的な賞です。
日本人初のノーベル賞は湯川博士でしたね。 今年のノーベル賞受賞は大村智(生理学・医学賞)、 梶田隆章(物理学賞)の2名の方でした。 日本人が受賞して受け取った賞金は非課税となるそうです。 来年はどうでしょうか?
<日本人受賞者> 湯川秀樹 (物理学賞、1949年) 朝永振一郎 (物理学賞、1965年)川端康成 (文学賞、1968年)江崎玲於奈 (物理学賞、1973年)佐藤栄作 (平和賞、1974年)福井謙一 (化学賞、1981年)利根川進 (生理学・医学賞、1987年)大江健三郎 (文学賞、1994年)白川英樹 (化学賞、2000年) 野依良治 (化学賞、2001年)小柴昌俊 (物理学賞、2002年)田中耕一 (化学賞、2002年)南部陽一郎(物理学賞、2008年)小林誠b (素粒子物理学賞、2008年) 益川敏英 (素粒子物理学賞、2008年) 下村 脩 (化学賞、2008年)鈴木章 (化学賞、2010年)根岸英一(化学賞、2010年)山中伸弥(生理学・医学賞、2012年) 中村 修二(物理学賞2014年) 赤崎 勇(物理学賞2014年) 天野 浩(物理学賞2014年) 大村智(生理学・医学賞2015年)、 梶田隆章(物理学賞2015年)
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 日毎に寒さのつのるこの季節に、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日をいう。 この季節、人々は暖かい「春」の到来を待ち焦がれる。 11月、日毎に寒さのつのるこの季節に、自然界が冬支度を急ぐ中で、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日。 こんな日が、心弾むつかの間の「小春日和」である。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日12/11(金)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/10日)は友引です。
明日(12/11日)の暦 大安 旧暦 11月1日 月齢 29.4 大潮
日出 6:57 日入 16:49 日の出は少しづつ遅くなり7時に近づいて来ました。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後5時に戻って来ましたよ!
満潮(神戸港): 7:28;18:10 干潮(神戸港): 0:49;12:39
今日(12/10日)の天気予報:曇りのち雨
今週の週間天気予報 明日12/11日(金):曇り時々雨 12日:曇り 13日:曇り時々晴れ 14日:晴れ時々曇り 15日:曇り 16日:曇り時々晴れ 17日:晴れ時々曇り 18日:曇り時々雨
「今日の花」 <ワレモコウ(吾木香、吾亦紅)の花> バラ科サンギソルバ(ワレモコウ)属、原産地:アジアからヨーロッパ、別名 :ダンゴバナ 秋を代表する山野草の一つで花は7〜10月だが暗紅紫のボンボリは冬になっても見られ、花の色は、暗紅、暗紅紫です。 花序は4枚の萼片が暗紅色に色づき、上から下へと咲いていきます。 地味ながら枯れた風情が切り花やアレンジ、鉢花として人気があります。 名前の「ワレモコウ(吾木香、吾亦紅」の由来は、茎や葉に香りがあることから「吾(日本の)木香(お香)」や、地味な存在だけど「吾(われも)亦(また)紅(こう、紅い)」と控え目ながら自己主張している花とする説があります。 花言葉は「物思い」「移ろい」「愛して慕う」です。
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