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2015/12/13(日)
★ 今日12/13(日)の花・アメリカンブルー ★
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★ 今日12/13(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は雲が多いが薄日の射す薄曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は薄雲の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲の広がる空に見えています。
いよいよ今年ももう少し、さすがにすこし寒くなってきましたね。 ススキの穂が出てサザンカの花が咲いています。 木々の葉の紅葉も散り始めてきています。 渡り鳥も飛来して元気に泳いでいますね。 いよいよ冬の季節に入りましたよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・摩耶港の散歩道の風景」
<神戸ルミナリエ(2015年)に行く> 阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。 2015(平成27)年12月4日(金) 〜 12月13日(日) 10日間、大変賑わっていましたよ! 「きれいな神戸ルミナリエ」
<唐津〜壱岐〜平戸〜九十九島の九州旅行に行く> 唐津に住んでたことのある私が心残りであった壱岐の島に初めて行ってきました。 壱岐・印通寺港に着き、原の辻遺跡、素晴らしい海岸の左京鼻、はらほげ地蔵、猿の形をした猿岩などの観光を楽しんで来ました。 「壱岐・はらほげ地蔵の風景」
<今月(10月)のハイキング・琵琶湖一周(その4)> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR膳所から打出浜ー大津港ー近江神社ー坂本観光協会ー下坂本6丁目ーJR雄琴までの約16kmをハイキングしました。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「大津港から近江神社へ」
<今日は何の日> 今日は「正月事始め,煤払い,松迎え」の日です。 年神様を迎える準備を始める日。 昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行ったそうです。
江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに「吉」であることから、正月の年神様を向かえるのに良い日として、この日が選ばれたとのこと。 その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、正月事始めの日附は12月13日のまま固定され今に至っています。 そろそろお正月をお迎えする準備をしないといけませんね! 年賀状はもう書かれましたか?
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 日毎に寒さのつのるこの季節に、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日をいう。 この季節、人々は暖かい「春」の到来を待ち焦がれる。 11月、日毎に寒さのつのるこの季節に、自然界が冬支度を急ぐ中で、時折訪れる春のような暖かな陽射しの日。 こんな日が、心弾むつかの間の「小春日和」である。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日12/14(月)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/13日)は先勝です。
明日(12/14日)の暦 友引 旧暦 11月4日 月齢 2.7 中潮
日出 6:58 日入 16:49 日の出は反転し少しづつ早くなり7時に近づいています。 日の入りはすこしづつ遅くなり午後5時に戻って来ましたよ!
満潮(神戸港): 9:12;20:09 干潮(神戸港): 2:31;14:39
今日(12/13日)の天気予報:曇り時々晴れ
今週の週間天気予報 明日12/14日(月):曇り時々晴れ 15日:曇り一時雨 16日:曇り時々晴れ 17日:曇り 18日19日20日:曇り時々晴れ 21日:曇り時々雨 22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <アメリカンブルーの花> ヒルガオ科エボルブルス属、原産地:ブラジル、別名:エボルブルス 5月〜11月にツル状に伸びる茎の先に、小さいブルーの花を次々と咲かせます。 日当たりを好みます。 北アメリカ原産の本種は1980年代に日本に入ってきたといわれています。 当時は正確な名前などがよくわからず、アメリカ産の青い花を咲かせる植物ということで『アメリカンブルー』の商品名で普及したようです。 今年は温かかったのでまだきれいなブルーの花が咲いているのを見かけます。 花言葉は「あふれる思い」です。
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